謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
はじめに
このブログは、主に80~90年代のHR/HMのアルバムのレビューや 一曲単位でのレビュー、
そしてたまにHR/HMに関するコラムもどき等を書いています。

アルバムレビューは私の稚拙な文と100点満点形式の・・・ まあ、ぶっちゃけBURRN!誌のパクリです。
とは言え、まんまパクるのもつまらんので
「METALIST'S FAVORITE TUNE」というのを設けまして、 アルバム中の好きな曲なども挙げています。

私のレビューを参考にして アルバムを購入されることがあれば、 それはとても光栄なことですが
その際は全て自己責任でお願いします。
「つまらない、金返せ」とか言われると、結構 傷つきますのでご勘弁を・・・。

私は良いと思ったアルバムも つまらないと思ったアルバムも載せていきますので、
もし貴方が気に入ってるアルバムの点数が低かったりして、評価に納得のいかない方!
・・・その時は 私と好みが違うのだと思って諦めて下さいね。

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Heartbreak StationHeartbreak Station
(1994/01/25)
Cinderella

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'90年にリリースされた3rd。

CINDERELLAは・・・以前から存在自体は知っていたし
楽曲も何曲かは聴いていたものの
アルバムを買ったのはこれが初めてであり
じっくり聴き始めたのは結構最近のことだ。
(一緒に1st、2ndも買ったがそのレビューはまた後日ってことで・・・)

本作品で聴かれる音楽は、ブルーズ色の強いR&R。
辛うじてアメリカンHRと言えるもの。
格好はLAメタルっぽいけど、そんなに派手な音楽はやっていない。
Voのトム・キーファーの声質は極めてクセが強く、
ジャニス・ジョプリンにもちょっと似てる。

①からスライドギターを効かしたブルーズロックが始まり、
バックにはホーンセクション、ピアノなどが
入っており、ゴージャスなアレンジが目立つ。
③④⑥はボブ・デュランとかTHE ROLLING STONES風で
とにかく、ロックファンにとって「優しい」音楽だ。
歌詞もいい。
歌詞のことなんか、普段はあまり触れない私だが
③では当時のアメリカの世相と、「全てを明らかにすることが
必ずしもいいことではない」というメッセージを絡めており
とても興味深かった。
⑪はストリングスも入っており、毛色の異なる壮大な
バラード。
いい曲だけど、この曲だけ別のアルバムの楽曲みたいだ。

まあ、決して刺激的な音楽では無いし
ブルーズ色の強いR&Rが基本となっているため
比較的音楽性の近いAEROSMITHとかAC/DCよりも
ソフトな音楽に聴こえることは否めない。
が、ロックなんだからもう少しリフでグイグイと
聴き手の興味を引っ張ってくれる曲が欲しいかな。
メロディは暖かくて凄くいいんだけどね。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
①The more things change
②Love's got me doin' time
③Shelter me
④Heartbreak station
⑥One for rock & roll
⑩Love gone bad
⑪Winds of change



総評・・・86点

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