謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
はじめに
このブログは、主に80~90年代のHR/HMのアルバムのレビューや 一曲単位でのレビュー、
そしてたまにHR/HMに関するコラムもどき等を書いています。

アルバムレビューは私の稚拙な文と100点満点形式の・・・ まあ、ぶっちゃけBURRN!誌のパクリです。
とは言え、まんまパクるのもつまらんので
「METALIST'S FAVORITE TUNE」というのを設けまして、 アルバム中の好きな曲なども挙げています。

私のレビューを参考にして アルバムを購入されることがあれば、 それはとても光栄なことですが
その際は全て自己責任でお願いします。
「つまらない、金返せ」とか言われると、結構 傷つきますのでご勘弁を・・・。

私は良いと思ったアルバムも つまらないと思ったアルバムも載せていきますので、
もし貴方が気に入ってるアルバムの点数が低かったりして、評価に納得のいかない方!
・・・その時は 私と好みが違うのだと思って諦めて下さいね。

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Lynch MobLynch Mob
(1992/04/28)
Lynch Mob

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'92年にリリースされた2nd。

このバンド、説明しなくともバンド名でピンと来る方もいると思うが
DOKKENのGu、ジョージ・リンチのソロプロジェクトだ。
本作品でVoを担当しているのはロバート・メイソン。
前作と比べるとこちらの方が若干DOKKENっぽくて
ダーティなイメージのある楽曲が減った気がする。

①は前作の路線の楽曲で、グルーヴィなリフが
特徴的。
②は・・・ジョージのクリーントーンのギターが
しっとりと雨が降る90年代の都会の街をイメージさせる。
ホーンセクションも入っていて「大人な曲」だ。
これはDOKKENではやらなかったタイプの楽曲で
こういう感じの曲をソロでやってくれると
個人的には嬉しかったりする。
④は、私だけだろうか?
何と言うか北欧メロディアスHRの雰囲気を感じるのだが。

⑦はDOKKENっぽいポップな歌メロが光る佳曲。
と言うか、ドン・ドッケンが歌えばDOKKENだね(笑)。
Guソロもこの曲が一番好き。
⑧は面白い楽曲だ。
イントロ、メインリフを聴く限りでは先の展開が何となく
読めそうな感じなのだけど、
後半ガラッと変わる。
聴いてみれば分かるのだけれど、メジャーキーがメインの
明るい楽曲だったのが、ある瞬間からジョージのギターフレーズを
きっかけに曲調が一変して、哀愁漂う展開になり
そこからGuソロへ雪崩れ込む。

⑩はマイナーキーの楽曲だが、これもDOKKENで
やっててもおかしくない曲。
Guソロはイケてるけど、曲そのものは普通かな。
ボーナストラックの⑪はボーナストラックにしておくには
惜しいくらい、いいメロディをしている。
ちなみに⑥はQUEENのカヴァーだが、
出来は微妙・・・。

全体的に楽曲のクオリティがDOKKENほどは高くないので、
ジョージのギターが好きな人にお勧めしたいアルバムだが
DOKKENが好きなら、多分これも
イケるんではなかろうか。
まあ、もうちょっとパンチのある曲が欲しいというのが
正直な意見だ。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
①Jungle of love
②Tangled in the web
④Dream until tomorrow
⑦Heaven is waiting
⑧I want it
⑪Love finds a way



総評・・・80点

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