謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
はじめに
このブログは、主に80~90年代のHR/HMのアルバムのレビューや 一曲単位でのレビュー、
そしてたまにHR/HMに関するコラムもどき等を書いています。

アルバムレビューは私の稚拙な文と100点満点形式の・・・ まあ、ぶっちゃけBURRN!誌のパクリです。
とは言え、まんまパクるのもつまらんので
「METALIST'S FAVORITE TUNE」というのを設けまして、 アルバム中の好きな曲なども挙げています。

私のレビューを参考にして アルバムを購入されることがあれば、 それはとても光栄なことですが
その際は全て自己責任でお願いします。
「つまらない、金返せ」とか言われると、結構 傷つきますのでご勘弁を・・・。

私は良いと思ったアルバムも つまらないと思ったアルバムも載せていきますので、
もし貴方が気に入ってるアルバムの点数が低かったりして、評価に納得のいかない方!
・・・その時は 私と好みが違うのだと思って諦めて下さいね。

SEO対応ブログ(blog)テンプレート無料会員募集中!

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Burn the PriestBurn the Priest
(2005/03/22)
Burn the Priest

商品詳細を見る



'99年にリリースされた1st。

BURN THE PRIESTとはあのLAMB OF GODの前身バンド。
メンバーも全く同じで音楽性もLAMB OF GODの1stと
あまり変わらない。
ただ、楽曲が短く今よりもメタルと言うか
ニュースクール系HCの雰囲気を感じる。

①でいきなり凄まじい怒号と共に、突っ走る突っ走る。
SLAYER、PANTERAの次は彼らだ!と言っていた音楽評論家も
いたそうだが、それも納得。爽快ですね。
②⑥はへヴィなミドルテンポの楽曲だが、何となくPANTERAの
それに近い。まあ、あそこまでグルーヴ感を強調してはいないのだが。

⑨は前半で疾走した後、BLACK SABBATH的なウネりを見せる
へヴィナンバーに変身!ズーンと来るね。
⑩も⑨と似たところがある。しかし前半の疾走パターンが
凄くカッコいいのになぜ、そこからテンションを落とす?
しかもすぐ終わるし・・・。
個人的に一番気に入ったのは⑫。
曲展開の変わり方もどんどんテンションが上がる方に
変わっていると思う。PANTERA色は強いけどね。

しかし、何だろうな・・・
後追いで聴いたせいかLAMB OF GODの曲と比べると
イマイチ印象に残らない。
曲も短いのでサラッと聴ける曲が多いのだが、「これは!」と
言う曲が無い。インパクトの強い曲は多いけれども
記憶に残りにくい不思議な感覚がある。
何と言うかお笑いで言うところの出オチみたいな、
最初のインパクトが強いけれども、じっくり聴き込んで良さを
探すほど深くも無いような・・・
そんなこと書くと失礼かもしれないが、まあ私はそう思った。
異論は認めよう。

音楽的な土台はできているもののまだまだ
完全にアイディアを消化し切れていない、未成熟な
状態だと言うことだろうか。
個人的には部分部分でいいところがあるのに、それを
わざわざつまらない方向へと曲展開を変えている曲も
あったりして実にもどかしい。
まあ、LAMB OF GODのファンならば買いだとは思うが
それ以外の人にはそこまで強くはお勧めできない。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
①Bloodletting
②Dimera
④Goatfish
⑨Buckeye
⑪Preaching to the converted
⑫Departure hymn
⑬Duane
⑭Ruiner



総評・・・74点

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。