謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
はじめに
このブログは、主に80~90年代のHR/HMのアルバムのレビューや 一曲単位でのレビュー、
そしてたまにHR/HMに関するコラムもどき等を書いています。

アルバムレビューは私の稚拙な文と100点満点形式の・・・ まあ、ぶっちゃけBURRN!誌のパクリです。
とは言え、まんまパクるのもつまらんので
「METALIST'S FAVORITE TUNE」というのを設けまして、 アルバム中の好きな曲なども挙げています。

私のレビューを参考にして アルバムを購入されることがあれば、 それはとても光栄なことですが
その際は全て自己責任でお願いします。
「つまらない、金返せ」とか言われると、結構 傷つきますのでご勘弁を・・・。

私は良いと思ったアルバムも つまらないと思ったアルバムも載せていきますので、
もし貴方が気に入ってるアルバムの点数が低かったりして、評価に納得のいかない方!
・・・その時は 私と好みが違うのだと思って諦めて下さいね。

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OneOne
(1998/06/01)
Guild Of Ages

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'98年にリリースされた1st・・・というよりも
このバンドはかつてのCAUGHT IN THE ACTであり
同バンドが2枚のアルバムを出した後
オランダの同名ポップグループと間違われないように
改名しただけのもの。
なので、実質的には3rd。

音楽性は前2作とほぼ変わらず、叙情的なメロディアスHRをやっている。
頭2曲のインパクトが弱いが、③④では
ダニー・マルティネスのジョー・リン・ターナーっぽい歌声が
とてもハマった、哀愁漂う曲をやっていて
メロディアスHRファンなら、グッと来ることだろう。
⑤はちょっとアルバム"WHITESNAKE"の頃の
WHITESNAKESっぽさも少しだけあり、
楽しませてくれる。

ただ、Guのは以前からそうだったが
あまり情感溢れるプレイが得意な方では無いようで
⑦ではやりたいことは分かるものの
曲の良さを最大限に引き出すまでには至らず、
折角ベースがグルーヴィなリフを弾いているのに
それに見合ったプレイはできていないように思う。
結果、楽曲にのっぺりした印象があり
前2作の音楽的路線を考えると、他の曲との差別化が
難しくなってきているようだ。
特に後半の曲は、ラスト付近の曲を除いて
クオリティはそこそこ高いものの
強烈なインパクトを残す曲は少ない。

盛り上がりはあるんだけど、痒い所に手が
届かないといった印象があるのも事実かな。
私には少し物足りなかった一枚だ。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
③Will I surrender
④River of desire
⑤I believe
⑥Walk the line
⑩On the wire
⑪Angels



総評・・・78点

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