謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
はじめに
このブログは、主に80~90年代のHR/HMのアルバムのレビューや 一曲単位でのレビュー、
そしてたまにHR/HMに関するコラムもどき等を書いています。

アルバムレビューは私の稚拙な文と100点満点形式の・・・ まあ、ぶっちゃけBURRN!誌のパクリです。
とは言え、まんまパクるのもつまらんので
「METALIST'S FAVORITE TUNE」というのを設けまして、 アルバム中の好きな曲なども挙げています。

私のレビューを参考にして アルバムを購入されることがあれば、 それはとても光栄なことですが
その際は全て自己責任でお願いします。
「つまらない、金返せ」とか言われると、結構 傷つきますのでご勘弁を・・・。

私は良いと思ったアルバムも つまらないと思ったアルバムも載せていきますので、
もし貴方が気に入ってるアルバムの点数が低かったりして、評価に納得のいかない方!
・・・その時は 私と好みが違うのだと思って諦めて下さいね。

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WrathWrath
(2009/02/24)
Lamb of God

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'09年にリリースされた5th。

アメリカのメタルコアバンド。
本作品でも変わらず、グルーヴ感と疾走感溢れる曲をやっている。
実質的な一曲目である②はギターリフの歯切れが良くて
楽しめるが
やっぱり③と④かな。
特に④の無茶な突進力は、かつてのPANTERAに求めていたそれで
あり、ランディー・ブライズのグロウル気味のVoも含めて
極めて暴力的でいいね。

ただ、このバンドの場合どのアルバムでも大体そうなのだが
曲の作り方として、何となく「リフを組み合わせて一曲作りました・・・」と
思わせるようなものが多い気がして、
そこが気になるんだよね。
リフの組み合わせで一曲作ること自体は別に悪い訳じゃないのだが、
その発想はへヴィメタルと言うよりも、むしろハードコアパンクなのだ。
だからかな・・・リフ主導の音楽も比較的聴ける私なのに
これを聴いていて、何となくへヴィメタルを聴いている感じがしなかった。
いや、これもれっきとしたへヴィメタルなんですけどね。

だから⑥のように鋭どいリフとメロディが繋がっている曲を聴くと、
ホッとする。(まあ、割とメロディアスなGuソロが入っているのも
そう思える原因なのだろう)
ただ、本作品で聴けるクリス・アドラーのドラミングは
かなり強烈。
④のような疾走パートのある曲もそうだが
⑧なんかは特にそう感じた。Guリフが好みでは無い分、
聴きいってしまった。

⑨はニュースクール系ハードコアの影響が特に色濃いように
思えるが、この疾走感はそういう個人的なこだわりを吹き飛ばす
心地良さを持っている。
⑩はグルーヴィなリフは良いと思うが、曲としては
あまり好きではないかな。

FAVORITEに挙げた曲は結構聴いたけど、それ以外は
あまり積極的には聴かなかった。
私が歳を経ったせいかな?(苦笑)
あんまり楽しめなかったんだよなぁ・・・。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
③Set to fail
④Contractor
⑥Grace
⑨Everything to nothing



総評・・・79点

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