謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
はじめに
このブログは、主に80~90年代のHR/HMのアルバムのレビューや 一曲単位でのレビュー、
そしてたまにHR/HMに関するコラムもどき等を書いています。

アルバムレビューは私の稚拙な文と100点満点形式の・・・ まあ、ぶっちゃけBURRN!誌のパクリです。
とは言え、まんまパクるのもつまらんので
「METALIST'S FAVORITE TUNE」というのを設けまして、 アルバム中の好きな曲なども挙げています。

私のレビューを参考にして アルバムを購入されることがあれば、 それはとても光栄なことですが
その際は全て自己責任でお願いします。
「つまらない、金返せ」とか言われると、結構 傷つきますのでご勘弁を・・・。

私は良いと思ったアルバムも つまらないと思ったアルバムも載せていきますので、
もし貴方が気に入ってるアルバムの点数が低かったりして、評価に納得のいかない方!
・・・その時は 私と好みが違うのだと思って諦めて下さいね。

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Avenged SevenfoldAvenged Sevenfold
(2007/10/30)
Avenged Sevenfold

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'07年にリリースされた4th。

実はこのバンド、最近になって初めてアルバムを購入した。
と言うのも、以前彼らの曲の一つを試聴してみて
あまりビビッと来なかったからだ。
しかし、一曲だけでは分からないので久々にやってみました。
全く試聴せずにamazonで購入、という冒険を。

①を聴いてみた感じ、途中までしか聴かなかったら'90年代に流行った
グランジ・オルタナティブロックの流れを汲むへヴィロックと
一言で片付けられそうだが・・・後半の展開が正統派HMっぽいドラマティックさが
ある。
が、このVoの叫ぶようなスタイルは好みが分かれるかもしれない。

②はあっさり風味ではあるが泣きの
メロディがあり、何と言うか正統派HMの曲がお洒落にアレンジされたようでもある。
これは古くからのメタラーにも受けがいいんじゃないだろうか。
少なくとも私は気に入った。

メタルと言えば、昔からベースとドラムの作るリフにギターが乗っかる
スタイルが多いが③のようにGuが自由に怪しげなリードを弾いている曲は
発想としては珍しいね。
で、歌メロも奇妙なリードに合わせつつもキャッチーさがあり
聴きやすい。
④はグルーヴィで奇妙なベースラインに
これまたポップな歌メロが乗っていて面白い。
ただ・・・生粋のメタルって曲じゃないかな。

⑥はメロディはHMそのものなんだけど、グルーヴ的にはメロコアっぽい曲。
ちょっとパンク色が強すぎて私には「?」な曲だった。
メロディはいいんだけどね。
⑧も⑥と同様。ただ、こちらの方がよりキャッチーで
ちょっと突っ込み気味のドラミングが割と好き。

それよりも⑨が面白い。これはまるでQUEENだ。
大胆に多数の管弦楽も入れているが、バラードではなく
ドラマティックなAVENGED SEVENFOLD風ロックオペラとでも言うべきか。
・・・と言うか、この人らいつもこんなことをやっているんだろうか?
才能あるよなぁ。面白いじゃん。

・・・と褒めちぎったけど、どうかなぁ。
やっぱり生粋のメタラーに強くはオススメできないかも。
メタルっぽさはあるんだけど、明らかに
彼らが目指しているものはメタルに限定されない
幅広いフィールドでのロックだろうし。
ダサいメロディが好きな私には、ルックスはともかくとして
このお洒落なサウンドがHR/HMとして楽しむために
ちょっと邪魔をしているんだよなぁ・・・。

まあ、HR/HMとしてと言うより
ロックとして気に入った曲が多かったので
いずれ他のアルバムも買ってみようと思うけどね。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
②Almost easy
③Scream
④Afterlife
⑤Gunslinger
⑨Little piece of heaven



総評・・・85点

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