謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
はじめに
このブログは、主に80~90年代のHR/HMのアルバムのレビューや 一曲単位でのレビュー、
そしてたまにHR/HMに関するコラムもどき等を書いています。

アルバムレビューは私の稚拙な文と100点満点形式の・・・ まあ、ぶっちゃけBURRN!誌のパクリです。
とは言え、まんまパクるのもつまらんので
「METALIST'S FAVORITE TUNE」というのを設けまして、 アルバム中の好きな曲なども挙げています。

私のレビューを参考にして アルバムを購入されることがあれば、 それはとても光栄なことですが
その際は全て自己責任でお願いします。
「つまらない、金返せ」とか言われると、結構 傷つきますのでご勘弁を・・・。

私は良いと思ったアルバムも つまらないと思ったアルバムも載せていきますので、
もし貴方が気に入ってるアルバムの点数が低かったりして、評価に納得のいかない方!
・・・その時は 私と好みが違うのだと思って諦めて下さいね。

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The Last Kind WordsThe Last Kind Words
(2007/07/31)
DevilDriver

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'07年にリリースされた3rd。
彼らは元COAL CHAMBERのVo、デズ・ファファーラを中心に作られた
メロデスバンド。
メロデスとは言っても、この作品では
正統派HMを下地にデスメタル的アプローチをかけた音楽性ではなく
メタルコア的なアプローチをかけている曲が多いようだ。

①のGuソロは凄くメロディアスで、これは正統派HM的ではあるが
リフはテクニカルで、ちょっとドライな雰囲気だ。
②も①と近い。疾走感はあるけどあまり人間味を感じない
インダストリアル系なんて言われていたバンドのアンサンブルを
思い出させるね。

あまり曲の展開をコロコロ変えない曲が多いが、ストレートな曲
ばかりではなくて④は途中でスローダウンさせたりして
飽きが来ないような工夫の跡は感じる。

⑤はリフ、ソロ、曲展開ともに正統派HM由来のメロデスが好きな方には
歓迎されるんじゃないだろうか。メロウで泣ける実にいい曲だ。
⑦ではGuリフのトリッキーさ、リズミックさと言う意味では
収録曲中一番かもしれない。
まあ、ちょっとラスト辺りのギターのミュート音がうるさくも感じるけどね。
⑩はメロデスと言うか、デスラッシュと言うべきか。
メロディにそれほどの甘さは感じられない。

最近のIN FLAMESが好きな人にはオススメだが、
まあ、彼らほどメロディアスな音楽はやっていないので
そこに過剰な期待はしない方がいいかもしれないね。
どちらかと言えば、Guリフを楽しむアルバムかな。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
①Not all who wander are lost
②Clouds over california
④Horn of betrayal
⑤These fighting words
⑦Burning sermon
⑨Tirades of truth
⑪The axe shall fall



総評・・・86点

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