謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
はじめに
このブログは、主に80~90年代のHR/HMのアルバムのレビューや 一曲単位でのレビュー、
そしてたまにHR/HMに関するコラムもどき等を書いています。

アルバムレビューは私の稚拙な文と100点満点形式の・・・ まあ、ぶっちゃけBURRN!誌のパクリです。
とは言え、まんまパクるのもつまらんので
「METALIST'S FAVORITE TUNE」というのを設けまして、 アルバム中の好きな曲なども挙げています。

私のレビューを参考にして アルバムを購入されることがあれば、 それはとても光栄なことですが
その際は全て自己責任でお願いします。
「つまらない、金返せ」とか言われると、結構 傷つきますのでご勘弁を・・・。

私は良いと思ったアルバムも つまらないと思ったアルバムも載せていきますので、
もし貴方が気に入ってるアルバムの点数が低かったりして、評価に納得のいかない方!
・・・その時は 私と好みが違うのだと思って諦めて下さいね。

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Vital SignsVital Signs
(1991/03/12)
Survivor

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'84年にリリースされた5th。

SURVIVORの音源って、一時期入手困難であり(今もそうかな?)
私なぞはこれ一枚しか持っていません。
これを手に入れたのも、数年前偶然中古CDバザーみたいなところで
歌詞カードの入ってない汚い輸入盤を800円くらいで手に入れた訳で。
そんな訳で前作と比較したりとかそんなことは出来ないのだが・・・
まあ、これが素晴らしい出来なのです。

彼らがやっているのはいわゆるメロディアスHRであり、
映画「ロッキーⅢ」で使われた
"Eye of the tiger"が馬鹿売れした一発屋、というイメージを
抱く人も多いだろうが、このアルバムを聴くと意外とバラードの方が
素晴らしいことに気付く。

①はとても爽やかなメロディアスHR。
ジミ・ジェイソンの爽やかな歌メロと歌唱力には、目を見張るものがある。
②はKeyサウンドが'80年代ニューウェイブ的で懐かしい。
③はしっとりとしたバラード、と思いきやSTYXみたいな
ちょっと派手な演出も入った、元気のいいHRナンバーに途中で変わる。

・・・④みたいなこういうバラードは駄目なんですよ
こういう曲を聴くだけで、私は「脳内'80年代ノスタルジック機能」が
作動して、他のことが出来ないんだよ~(苦笑)。
ちなみに私、小林明子の「恋におちて」や
C-C-Bの「Romanticが止まらない」を聴いても、これと同じ現象が
起きます(笑)。

閑話休題。
良曲揃いとは言え、⑤~⑦あたりでは似た曲が続き
その点だけが気になるが
⑧ではポジティブで明るいHRが来て、いいアクセントに
なっている。Guソロもなかなかのもの。

最初から最後まで、全てが聴き所の名盤・・・と
私としては思っている。
が、BURRN!誌でのリリース当時でのレビューの
点数はなんと28点!
う~む、BURRN!も創刊したばかりの頃だし
メロディアスHRというのは当時のBURRN!のスタンスとしては
軟弱と見られていたのであろうか?
それにしても極端すぎる点であり、余程メロディアスHRが大嫌いな人が
レビューしたのでしょうね。
(ちなみに、後にこのアルバムを藤木氏が「名盤」と再評価している)


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
①I can't hold back
②High on you
③First night
④The search is over
⑤Broken promises
⑧It's the singer, not the song



総評・・・91点

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