謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
はじめに
このブログは、主に80~90年代のHR/HMのアルバムのレビューや 一曲単位でのレビュー、
そしてたまにHR/HMに関するコラムもどき等を書いています。

アルバムレビューは私の稚拙な文と100点満点形式の・・・ まあ、ぶっちゃけBURRN!誌のパクリです。
とは言え、まんまパクるのもつまらんので
「METALIST'S FAVORITE TUNE」というのを設けまして、 アルバム中の好きな曲なども挙げています。

私のレビューを参考にして アルバムを購入されることがあれば、 それはとても光栄なことですが
その際は全て自己責任でお願いします。
「つまらない、金返せ」とか言われると、結構 傷つきますのでご勘弁を・・・。

私は良いと思ったアルバムも つまらないと思ったアルバムも載せていきますので、
もし貴方が気に入ってるアルバムの点数が低かったりして、評価に納得のいかない方!
・・・その時は 私と好みが違うのだと思って諦めて下さいね。

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Talas: Featuring Billy SheehanTalas: Featuring Billy Sheehan
(1997/02/11)
Talas

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'79年にリリースされた1st。

HR/HM界で最も有名(と私が思う)ベーシスト、ビリー・シーンが
いたことで知られるトリオ編成のバンドの1st。
Guがデイヴ・コンスタンティノ、Drがポール・ヴァルガという人物であり
バンドメンバー全員がVoを兼任することが出来たバンドだ。

ビリーと言えば、楽器奏者ならば"Shy boy"あたりのいかついプレイを
フィーチュアしたド派手なアメリカンHRを想像するかもしれないが
この1stでは意外な事に、ハードポップっぽいことをやっている。
とは言え、ビリーのプレイが目立たない訳ではなく
例の歪んだベースサウンドのため、
存在感はこの頃から既にあり過ぎる程にあるし
曲を生かそうという姿勢を、あまり弾きまくったりしないところから
感じられるのだが
それでも、同時代の並のHR/HMベーシストと比べると
遥かにテクニカルなことをやっている。

ビリーのベースが「リードBa」となったハードポップを
想像してもらえれば分かり易いだろう。
と言うかね・・・プレイはともかくとして
Baのボリュームがデカすぎる(笑)。
特に⑥とか、イントロではGuが単独で弾いていたのに
Baが入ったらGuソロのところ以外、聴き取りが困難になっている。
いくらビリーが上手かったとは言え
よく、他のメンバーから文句を言われなかったよなぁ・・・(笑)。

①は歌メロが非常にキャッチーだけど、ベースはゴリゴリで
何と言うか、RUSHがたまにつくるポップな曲っぽい。
②はThe Supremesのカヴァー。
④がいいね~。'60年代のポップなロックをテクニカルにした
ような感じと言えばいいだろうか。
ヴォーカル・ハーモニーがとっても爽やかだ。
この曲ではビリーもちょっとだけ速弾きを披露している。

後半がちょっと弱い感じがするけれども、個人的には
2nd以降よりもこういう路線の方が好きだったりする。
今よりもテクニカルさは控えめで、曲を大切にしたプレイをする
ビリーの音はベーシスト諸氏にはとても参考になると思う。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
①See saw
②Stop! in the name of love
④She don't know
⑤Any other day
⑨Expert on me



総評・・・82点

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