謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
はじめに
このブログは、主に80~90年代のHR/HMのアルバムのレビューや 一曲単位でのレビュー、
そしてたまにHR/HMに関するコラムもどき等を書いています。

アルバムレビューは私の稚拙な文と100点満点形式の・・・ まあ、ぶっちゃけBURRN!誌のパクリです。
とは言え、まんまパクるのもつまらんので
「METALIST'S FAVORITE TUNE」というのを設けまして、 アルバム中の好きな曲なども挙げています。

私のレビューを参考にして アルバムを購入されることがあれば、 それはとても光栄なことですが
その際は全て自己責任でお願いします。
「つまらない、金返せ」とか言われると、結構 傷つきますのでご勘弁を・・・。

私は良いと思ったアルバムも つまらないと思ったアルバムも載せていきますので、
もし貴方が気に入ってるアルバムの点数が低かったりして、評価に納得のいかない方!
・・・その時は 私と好みが違うのだと思って諦めて下さいね。

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Killing with StyleKilling with Style
(1996/11/18)
Thunderhead

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'93年にリリースされた4th。

この作品を聴く限り、
いくら彼らがドイツ出身のHR/HMバンドとは言え、HELLOWEENのようなメロパワ系
もしくはFAIR WARNINGのようなメロディアスHRを期待しては
いけない、と分かった。
まあ、いいバラードを書くバンドではあるし
実際バラードアルバムも出しているから、メロディアスな音楽が不得意なことも
無さそうだが。

①はドライブ感溢れるハードR&Rナンバー。
ツインGuのハモリの入ったソロが非常にカッコいい。
一曲目だからこれくらい元気があるといいね。
②は①と対照的にへヴィなミドルテンポの曲。
だが、ヘンリック・ウォルター(Gu)が弾くブギー調のGuが
曲を味わい深いものにしている。

Voのテッド・ブレッドの声質も不器用だけど、こういう音楽を
やるには非常に男らしさが出ていて合っていると思う。
・・・いや①④のような勢いのある曲だけでなく、⑤⑨のような切ないバラードも
歌いこなせる辺りは意外に器用なのかな?

⑧はちょっとMOTORHEADをグルーヴィにしたような曲。
GuとBaによるゴツゴツしたユニゾンが印象的だ。

まあ、なかなかいいメロディを作るバンドではあるのだけれど
このアルバムに関して言えば
前半で聴けるクオリティの曲が後半にはあまり無くて、
だけども、そこそこ良いためちょっと評価に迷うところがある。

聴いてみれば分かるが、後半の曲は詰めが甘い曲が
多くて、FAVORITEに挙げるにはちょっとばかり躊躇いが出るのだ。
しかし駄目な曲でも無いし
アルバム自体は曲数の割に短くまとめられていて
聴きやすいため、何だかんだで聴く時は全曲聴いたりする。
それを考えると結構良いアルバムなのかも?!


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
①Young and useless
②8-bold
④Just when I try
⑤Movin'on
⑧Whips and chains
⑫Loosen up your grip
⑬Payback time



総評・・・84点

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