謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
はじめに
このブログは、主に80~90年代のHR/HMのアルバムのレビューや 一曲単位でのレビュー、
そしてたまにHR/HMに関するコラムもどき等を書いています。

アルバムレビューは私の稚拙な文と100点満点形式の・・・ まあ、ぶっちゃけBURRN!誌のパクリです。
とは言え、まんまパクるのもつまらんので
「METALIST'S FAVORITE TUNE」というのを設けまして、 アルバム中の好きな曲なども挙げています。

私のレビューを参考にして アルバムを購入されることがあれば、 それはとても光栄なことですが
その際は全て自己責任でお願いします。
「つまらない、金返せ」とか言われると、結構 傷つきますのでご勘弁を・・・。

私は良いと思ったアルバムも つまらないと思ったアルバムも載せていきますので、
もし貴方が気に入ってるアルバムの点数が低かったりして、評価に納得のいかない方!
・・・その時は 私と好みが違うのだと思って諦めて下さいね。

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Awaken the GuardianAwaken the Guardian
(2005/06/28)
Fates Warning

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'86年にリリースされた3rd。

プログレメタルなるジャンルの先駆者の一つであるバンドは
DREAM THEATERだと思うが、プログレッシブロックとHR/HMの融合という
試みはQUEENSRYCHや、この記事で紹介するアルバムを作ったFATES WARNINGが
活躍した'80年代から行われている。

・・・と、まあここまでの紹介を読んでみて
未聴の方にとっては、プログレメタルの先輩的なバンドが作った
このアルバムへの興味が
ある程度湧いてくるかもしれないが、中身は結構マニアックだ。
曲の展開は凝っているし、7分くらいの長い曲もあって
そういうところはプログレッシブロックっぽいが
曲のメロディそのものはあまり頭に残らない、微妙な楽曲が揃っている。
まあ、DREAM THEATERがMETALLICA風のアンサンブルをもとに
HR/HMをプログレッシブロックの領域に入っていったことに対し、
彼らやQUEENSRYCHEは正統派HMを下地に
そういうことをやっているため、IRON MAIDENっぽい気もするなぁ。

①のイントロでのクリーントーンのGuを聴くと、
オランダのELEGYのような涼しげな雰囲気があって、
なかなか良い感じだし、後半は結構好きなのだが
さりとて「FAVORITEに入れるほど好きか?」と言われれば
そうでもない。

本当のところ、何曲かピックアップして
どれがどんな曲か、解説をしていこうとも思ったが
困ったことにどの曲も本当に印象に残らない・・・
強いて言うなら⑧は正統派HMとして聴けるような
素直な曲であり、このメロウな雰囲気は嫌いでは無いね。
でも、それだけだなぁ。
私にとっては毒にも薬にもならないようなアルバムだった。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
②Valley of the dolls
⑧Exodus



総評・・・68点

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