謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
はじめに
このブログは、主に80~90年代のHR/HMのアルバムのレビューや 一曲単位でのレビュー、
そしてたまにHR/HMに関するコラムもどき等を書いています。

アルバムレビューは私の稚拙な文と100点満点形式の・・・ まあ、ぶっちゃけBURRN!誌のパクリです。
とは言え、まんまパクるのもつまらんので
「METALIST'S FAVORITE TUNE」というのを設けまして、 アルバム中の好きな曲なども挙げています。

私のレビューを参考にして アルバムを購入されることがあれば、 それはとても光栄なことですが
その際は全て自己責任でお願いします。
「つまらない、金返せ」とか言われると、結構 傷つきますのでご勘弁を・・・。

私は良いと思ったアルバムも つまらないと思ったアルバムも載せていきますので、
もし貴方が気に入ってるアルバムの点数が低かったりして、評価に納得のいかない方!
・・・その時は 私と好みが違うのだと思って諦めて下さいね。

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チェイズド・バイ・タイムチェイズド・バイ・タイム
(1994/08/24)
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'94年にリリースされた1st。

DIONYSUSでの活躍が有名なジョニー・ウリーンが90年代にやっていたバンド。
音楽的には北欧美旋律系HRと言うか、Guのプレイスタイルから
考えるとALCATRAZZを明るくしたような曲もあり・・・
・・・ええい、はっきり言ってしまおう。イングヴェイが北欧ハードポップを
やったらこうなりました、という感じの音楽です(笑)。
おそらく何も考えずに一度通して聴いただけでは、良さが
ストレートには伝わってこないと思う。
伝わってくるとすれば、一番目立つGuだけで。
メロディ的には⑨のようにちょっと不思議で、一聴して煮え切らない
雰囲気も感じられるが、何度も聴くことで
スルメ盤的な良さがじんわりと来る。
BURRN!誌の藤木氏が絶賛したのも、分かる気はする。

①はキラキラしたKeyと
上品に重ねられたヴォーカル・ハーモニーが美しい。
②はVoのアイザックの歌が弱いし、歌メロがあまりよろしくないのだが
Guのジョニー・ウリーンのプレイが素晴らしいね。
と言うか、そういう曲が多くて④⑥もそうだが
「Guとか演奏陣だけ」は聴き所、という曲が多い。
アイザックという人は歌が下手って訳じゃないが、
ちょっとB級臭い歌メロを考えたり、自分が歌えるレベル
以上の歌メロを作ってたりしているのだ。
そういうところが気になると言えば気になる。

Keyのカッレ・カールソンのプレイも、ジョニーに負けず
なかなか良くて⑦などでは、メインのGuリフと絶妙なメロディの
重ね方をしており、センスが良い。
加えて、この手のジャンルのBaプレイヤーはあまり省みられることは
少ないが、Baのノウビーも⑧では何気に
指弾きオンリーでありながら、ちょっとファンキーかつお洒落な
フレーズを弾いている。
このバンドを好きな方も多くはGuに注目される方が
多いはず。何だか健気です・・・。

多分、この1stよりも2ndの方が評判はいいと思うけれども
こちらも決して悪くない。
昔のイングヴェイのプレイが好きだったという方には
オススメです。
いいGuが聴けますよ。



~METALIST'S FAVORITE TUNE~
①Destiny
②Everything
⑤Way of love
⑦Right on time
⑧Carry on
⑨Dance forever



総評・・・87点

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