謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
はじめに
このブログは、主に80~90年代のHR/HMのアルバムのレビューや 一曲単位でのレビュー、
そしてたまにHR/HMに関するコラムもどき等を書いています。

アルバムレビューは私の稚拙な文と100点満点形式の・・・ まあ、ぶっちゃけBURRN!誌のパクリです。
とは言え、まんまパクるのもつまらんので
「METALIST'S FAVORITE TUNE」というのを設けまして、 アルバム中の好きな曲なども挙げています。

私のレビューを参考にして アルバムを購入されることがあれば、 それはとても光栄なことですが
その際は全て自己責任でお願いします。
「つまらない、金返せ」とか言われると、結構 傷つきますのでご勘弁を・・・。

私は良いと思ったアルバムも つまらないと思ったアルバムも載せていきますので、
もし貴方が気に入ってるアルバムの点数が低かったりして、評価に納得のいかない方!
・・・その時は 私と好みが違うのだと思って諦めて下さいね。

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Hanging on By a ThreadHanging on By a Thread
(2010/03/30)
Letter Black

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'10年にリリースされた1st。

私はいわゆる「嬢メタル」を好まないため、こういうソフトな
女声Voのバンドはあまり聴かないのだが
このアルバムは試聴してみて、気に入ったのですぐに購入を決めた。
輸入盤で値段も高くなかったしね(笑)。

メンバー編成を見ると、どうやら現在Drだけ固定メンバーが
いないらしい。
Voのサラ・アンソニーとVo/Guのマーク・アンソニー
そしてBaはマット・ビールなる人物の三人編成。
多分、VoとGu/Voは名字が一緒だし兄弟なんだろうね。

音楽的には・・・メタルコアっぽい曲もあったり
④のようにゴシックメタル風の曲もあり・・・
バラバラと言うほど方向性が散漫では無いが、
まあ、色々やってる。
ただ全体的にキャッチーではあるがメランコリックな
メロディが多く、テンポが速い曲は作らないみたいだ。
で、リフよりも歌メロが印象に残る曲が多くて
聴きやすい。
③なんかは正にそんな感じで、タイトルトラックということも
あり、このアルバムの性格を一曲で現しているように思えた。

⑤は普通の女声をフィーチュアした、暗めのメロディのポップスって
感じですね。メタル的にはアレだけど、非常に爽やか。
⑥は昔のオルタナっぽい。

キャッチーな曲が多い中、ちょっとグロウルっぽいパートが
ある⑨⑬はドキッとした。
もしかして、これはサラ本人がやっているのかな?

全体的にキャッチーで歌メロ重視派にはオススメだが、
ギターを重視するメタラーにとってはどうかな?
扇情的なリフというものは⑨以外には特に無いし、
アレンジがポップスよりで少々爽やかすぎる。
狙ってやっているんだろうけど、Guソロも無かったり
あってもあっさり気味で
物足りないかもしれない。
と言う訳で、ジャケットほど中身は毒々しい雰囲気も無ければ
へヴィでも無いので
そこは注意した方がいいかも。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
①Fire with fire
②Invisible
③Hanging on by a thread
⑦I'm just fine
⑧Best of me
⑨All I want
⑬Wounded



総評・・・87点

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