謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
はじめに
このブログは、主に80~90年代のHR/HMのアルバムのレビューや 一曲単位でのレビュー、
そしてたまにHR/HMに関するコラムもどき等を書いています。

アルバムレビューは私の稚拙な文と100点満点形式の・・・ まあ、ぶっちゃけBURRN!誌のパクリです。
とは言え、まんまパクるのもつまらんので
「METALIST'S FAVORITE TUNE」というのを設けまして、 アルバム中の好きな曲なども挙げています。

私のレビューを参考にして アルバムを購入されることがあれば、 それはとても光栄なことですが
その際は全て自己責任でお願いします。
「つまらない、金返せ」とか言われると、結構 傷つきますのでご勘弁を・・・。

私は良いと思ったアルバムも つまらないと思ったアルバムも載せていきますので、
もし貴方が気に入ってるアルバムの点数が低かったりして、評価に納得のいかない方!
・・・その時は 私と好みが違うのだと思って諦めて下さいね。

SEO対応ブログ(blog)テンプレート無料会員募集中!

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
The ParasitesThe Parasites
(2006/11/07)
Brian Drill

商品詳細を見る



'06年リリースされた、1st(というかミニアルバム?)。

いや~、テクニカルなデスメタルバンドと言うのは
世界中探せば数多くあるんだけれども
彼らはくらいになると、もう・・・別格だね。
まず、ドラムが叩くブラストビートが凄い。
⑥のイントロとか聴くと分かるのだが、もうギターが16ビートを刻むかのように
タタタタタッと軽快な音で叩く叩く(笑)。
この手のバンドはとかく、ドラムが目立つが
ギターとベースも凄い。
特にベースは、どこを弾いているのか分からないくらい速い・・・。
ちょっと聴いた感じ、多弦ベースでタッピングとか色々組み合わせて
ドラム、ギターと奇妙キテレツなユニゾンを
実現させているようだ。

Voのスタイルとしては低い唸るようなデスヴォイスと
叫ぶようなスタイル2つを使い分けており、凄まじい演奏陣にも
決して負けていない。

全曲疾走しているが、直線的で突っ走る感じではなくて、
言ってみればブラストビート等、デスメタルで使われる要素を
使ったプログレッシブロックと言うか・・・
それくらい難解でアヴァンギャルド。
とてもじゃないが、万人に勧められる代物では無いが
変態デス好きならば一度くらいは聴いてみるのもいいだろう。

だが、デスメタルに単純な激しさだけを求めない私にとっては
そんなにしょっちゅう聴いてみたいと
思わせる程の面白いリフがまだ、少ないのだ。
通して聴いても「うわ、凄い」とは思っても
「うわ、カッコいい」とは思えない。
曲単位ならば③は(彼らにしては)遅めの展開から段々速くなって
激速になるのが面白いけど。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
②The parasites
③Swine slaughter



総評・・・67点

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。