謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
はじめに
このブログは、主に80~90年代のHR/HMのアルバムのレビューや 一曲単位でのレビュー、
そしてたまにHR/HMに関するコラムもどき等を書いています。

アルバムレビューは私の稚拙な文と100点満点形式の・・・ まあ、ぶっちゃけBURRN!誌のパクリです。
とは言え、まんまパクるのもつまらんので
「METALIST'S FAVORITE TUNE」というのを設けまして、 アルバム中の好きな曲なども挙げています。

私のレビューを参考にして アルバムを購入されることがあれば、 それはとても光栄なことですが
その際は全て自己責任でお願いします。
「つまらない、金返せ」とか言われると、結構 傷つきますのでご勘弁を・・・。

私は良いと思ったアルバムも つまらないと思ったアルバムも載せていきますので、
もし貴方が気に入ってるアルバムの点数が低かったりして、評価に納得のいかない方!
・・・その時は 私と好みが違うのだと思って諦めて下さいね。

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デリリウム・ヴェイルデリリウム・ヴェイル
(2003/08/21)
トワイライトニング

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'02年にリリースされた1st。

フィンランドから北欧様式美HMバンドがまたデビューした。
デビュー時点で20歳そこそこで、これほどの楽曲が
作れると言うのはよほどこういうキラドコ系メロスピが好きでないと
できない。
一言で言うと「メロスピのなんたるかを分かってる」感じかな。

とは言え、その楽曲が類型的なスタイルに留まらず
この手のジャンルの先輩方が作った楽曲の
二番煎じとはなっていないのが良い。
ネオクラ臭もあまりしないし、しかし憂いを十分に感じさせる
⑥を聴いているとそう思える。

勿論、捻った楽曲ばかりが彼らの良さではなく
サビが「直球な」疾走ナンバー④も十分にメロスパーを
満足させるだろう。

難点があるとすれば、若さ故か
全体的にギターのピッキングの強弱や
トーンがちょっと雑に感じる。
レコーディングに掛けられた予算や時間の問題があって、そうなっている部分が
あるかもしれないが、ちょっと余計なB級臭さを感じるのだ。
特に④⑤では面白いソロを弾いているのに、そのフレーズを
十分に生かせていないような気がする。
アイデアは凄くいいのに勿体無い。

逆に言えば悪い点はそれだけ。他は特に文句は無いし
他はこの手のジャンルのバンドの中では軽く及第点を越しているので、
STRATOVARIUS、SONATA ARCTICA等が好きなら
「買い」でしょう。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
②At the forge
④Delirium veil
⑥Under somber skies
⑦Seventh dawn
⑨Masked ball dalliance



総評・・・86点

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