謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
はじめに
このブログは、主に80~90年代のHR/HMのアルバムのレビューや 一曲単位でのレビュー、
そしてたまにHR/HMに関するコラムもどき等を書いています。

アルバムレビューは私の稚拙な文と100点満点形式の・・・ まあ、ぶっちゃけBURRN!誌のパクリです。
とは言え、まんまパクるのもつまらんので
「METALIST'S FAVORITE TUNE」というのを設けまして、 アルバム中の好きな曲なども挙げています。

私のレビューを参考にして アルバムを購入されることがあれば、 それはとても光栄なことですが
その際は全て自己責任でお願いします。
「つまらない、金返せ」とか言われると、結構 傷つきますのでご勘弁を・・・。

私は良いと思ったアルバムも つまらないと思ったアルバムも載せていきますので、
もし貴方が気に入ってるアルバムの点数が低かったりして、評価に納得のいかない方!
・・・その時は 私と好みが違うのだと思って諦めて下さいね。

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セイクレッド・パスウェイズセイクレッド・パスウェイズ
(2001/12/19)
アーテンション

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'01年にリリースされた5thアルバム。

長く活動休止状態であった彼らの復活作。
音楽性は変わらず、Keyを大々的にフューチュアした
テクニカルな様式美HMをやっている。

最初に言っておくと、私はKeyがリフの中心となるHMバンドが
好きじゃありません。特にこのバンドの場合はバンドリーダーが
Keyのヴィタリ・クープリとはっきりしているので
ギターがあまり目立っていない。
メタルだったら、リフのメロディを占めるGu:Keyの比率が
5:5くらいまでが私の許容範囲。
Keyの部分が6以上になるとそれは、メタルとしては
楽しめなくなるんだよね・・・プログレとかHRとしては全然OKだけど。
まあ、そんな訳で私のこのバンドに対する評価は
少し厳しくなっているかもしれない。

復活作ってことで、それぞれのメンバーの気合いも
入っているってことは十分に伝わる。
ジョン・ウェストのVoも⑨⑫と言ったバラードに、⑧のような
渋めのミドルテンポの曲でも実力を遺憾なく発揮しているし
⑥みたいな疾走曲では、もう結構いい歳のはずの
Dr、マイク・テラーナは暴れている。
そして、ヴィタリ・クープリの速弾きKeyも全曲で
披露されており、演奏技術面ではこれまでのどの作品よりも
緊張感はある。

が、如何せん曲のメロディが弱いのだ。
どの曲も相変わらずArtensionのこれまでの楽曲の路線を
崩していないし、①から②の一番のAメロに入る寸前
くらいまではまるで、RAINBOWの"Gates of babylon"のような
雰囲気を醸し出しており、正直、滅茶苦茶期待したのだけどね。
ヴィタリのKeyのみを期待するならば、
十分満足できる出来なのだろうが・・・
やっぱり私にゃ物足りないかなぁ・・・(苦笑)。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
⑥The emperor
⑨The calm before the storm
⑫Flower of the orient



総評・・・71点

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