謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
はじめに
このブログは、主に80~90年代のHR/HMのアルバムのレビューや 一曲単位でのレビュー、
そしてたまにHR/HMに関するコラムもどき等を書いています。

アルバムレビューは私の稚拙な文と100点満点形式の・・・ まあ、ぶっちゃけBURRN!誌のパクリです。
とは言え、まんまパクるのもつまらんので
「METALIST'S FAVORITE TUNE」というのを設けまして、 アルバム中の好きな曲なども挙げています。

私のレビューを参考にして アルバムを購入されることがあれば、 それはとても光栄なことですが
その際は全て自己責任でお願いします。
「つまらない、金返せ」とか言われると、結構 傷つきますのでご勘弁を・・・。

私は良いと思ったアルバムも つまらないと思ったアルバムも載せていきますので、
もし貴方が気に入ってるアルバムの点数が低かったりして、評価に納得のいかない方!
・・・その時は 私と好みが違うのだと思って諦めて下さいね。

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ガーデン・オブ・ザ・ムーンガーデン・オブ・ザ・ムーン
(1998/02/21)
ラナ・レーン

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'98年にリリースされた3rd。

正直に言うと、私は彼女の古くからのファンでは無く
このアルバムも最近(と言っても2年くらい前だが)に買ったばかりなので
詳しくは無いが、
聴いてみたところ、女性Voとは言え
今流行りのゴシック・シンフォニックメタルでは無い。

レコーディングにROCKET SCIENTISTSなる
プログレッシブロックバンドのkey、エリック・ノーランダーや
スティック(タッピングで弾く、指板が大きな多弦ベースのような楽器)奏者
ドン・シフが参加していることから、
いかにもメタルという音ではなく、割と上品な音の
ハードロックといった音を出している。

歌メロ自体は非常にキャッチーで、小難しさはなく
ギターが目立っている割に、こう・・・何と言うか
月下の森林を連想させるような空間を生かしたサウンドが目立つ、
爽やかな楽曲が多いため聴きやすいとは思う。
ただ・・・⑤ははっきり言ってダサい(苦笑)。
何で静かでウットリできるようなHRナンバーが
続く中、中途半端な疾走ナンバーを唐突に入れているのかが理解できない。
そんなもの入れなくても、十分にいい曲があると思うんだけどね。

特に③とか、歌メロに入る前から既に哀愁感バリバリなのに
歌メロで更に泣かせてくれるとは嬉しい限り。
④は一転して、へヴィなギターが目立つ70年代風のHRっぽくて
これもいい。
全体的に聴いて、ハイテンションになるような音楽ではないが
かつてプログレハード(メタルではないよ)と呼ばれた類の音楽を
好まれる方にはお勧めだ。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
②Destination Roswell
③Seasons
④Moongarden
⑥Under the olive tree
⑧Dream of the dragonfly



総評・・・86点

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