謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
はじめに
このブログは、主に80~90年代のHR/HMのアルバムのレビューや 一曲単位でのレビュー、
そしてたまにHR/HMに関するコラムもどき等を書いています。

アルバムレビューは私の稚拙な文と100点満点形式の・・・ まあ、ぶっちゃけBURRN!誌のパクリです。
とは言え、まんまパクるのもつまらんので
「METALIST'S FAVORITE TUNE」というのを設けまして、 アルバム中の好きな曲なども挙げています。

私のレビューを参考にして アルバムを購入されることがあれば、 それはとても光栄なことですが
その際は全て自己責任でお願いします。
「つまらない、金返せ」とか言われると、結構 傷つきますのでご勘弁を・・・。

私は良いと思ったアルバムも つまらないと思ったアルバムも載せていきますので、
もし貴方が気に入ってるアルバムの点数が低かったりして、評価に納得のいかない方!
・・・その時は 私と好みが違うのだと思って諦めて下さいね。

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Train of ThoughtTrain of Thought
(2003/11/17)
Dream Theater

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'03年にリリースされた7th。

amazonのレビューにも書いてるが、彼らの作品の中で
最もへヴィな作品だと思う。
更に一曲あたり収録時間10分を越える曲が多いので
はっきり言って、最初聴く時に
何も考えずダラダラしながら聴いていると
下手すると一曲たりとも記憶に残らないかもしれない。
それくらい敷居は高くて、楽しむためには
良くも悪くも集中力を要するアルバムだ。

私がDREAM THEATERに求めるのは二つある。
一つはテクニカルな演奏によって生み出される
スリル、緊張感。
もう一つは綿密に計算された複雑な、メロディの構成美。
・・・なのだが
まず、①②を聴いたところあまり、私が期待したものは
得られなかった。
つまり、これはDREAM THEATERの新たな一面を私に
突きつけられたと解釈し
違う良さがあるのだから、それを見つけなければと思い
熱心に聴きこんだ。
すると、まあ①はへヴィで暗いけれどもメロディに関しては
それが理解できるようになった。
しかし、②は何度聴いても良さが分からない。
METALLICAのフレーズを入れていても、へヴィさばかりが耳につき
ラップもどきのパートも何だか嫌だ。

それ以降はなかなか良い・・・と言うか
③なんかは歌メロもいいし、スリル満点のキメやユニゾンも
多くて一番好きだし
④にもラップっぽいパートはあるけど、それは歌メロの良さ
後半の展開でそういうダサさを帳消しにしている感はある。
ラストの⑦は・・・もう少しってところかな。
へヴィな展開で鬱積したストレスを解放するような、
彼らならではの登りつめるような、キメやユニゾンなどが
あれば良かったのだが、そこまではいかない。
不完全燃焼だ。

音楽的なクオリティは勿論高いし、
ファンから求められる完成度は十分なくらいにあると思うが
2ndや5thで彼らのことが好きになった方には、おそらく
厳しい内容だと思う。
これを聴く前に3rdあたりで免疫をつけておく事をお勧めする。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
③Endless sacrifice
④Honor thy father
⑤Vacant
⑥Streem of consciousness



総評・・・84点

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