謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
はじめに
このブログは、主に80~90年代のHR/HMのアルバムのレビューや 一曲単位でのレビュー、
そしてたまにHR/HMに関するコラムもどき等を書いています。

アルバムレビューは私の稚拙な文と100点満点形式の・・・ まあ、ぶっちゃけBURRN!誌のパクリです。
とは言え、まんまパクるのもつまらんので
「METALIST'S FAVORITE TUNE」というのを設けまして、 アルバム中の好きな曲なども挙げています。

私のレビューを参考にして アルバムを購入されることがあれば、 それはとても光栄なことですが
その際は全て自己責任でお願いします。
「つまらない、金返せ」とか言われると、結構 傷つきますのでご勘弁を・・・。

私は良いと思ったアルバムも つまらないと思ったアルバムも載せていきますので、
もし貴方が気に入ってるアルバムの点数が低かったりして、評価に納得のいかない方!
・・・その時は 私と好みが違うのだと思って諦めて下さいね。

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Don't TreadDon't Tread
(2003/05/27)
Damn Yankees

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'92年にリリースされた2nd。

・・・結論から先に書くと
1stに比べると、楽曲単位ではパワーダウンはしていると思った。
少なくとも前作の"High enough""Bad reputation"
"Tell me how you want it"クラスの曲は本作品には無いかなぁ。
前作とほぼ同じ、明るいアメリカンHR路線なのだが、
こちらの方がよりロックしていて、ジャケットのイメージそのまんまで
哀愁漂うメロディはあんまりない。ワイルドっす。
これが前作ではあまり出なかったとされるテッド・ニュージェント色かね?

①②を聴いた感じ、まあいい曲なんだけど
好きって程でも無くてそれほどテンションは上がらなかった。
③はSTYXっぽい曲展開がいいのだが、これはちょっと
使い回しという印象も受けた。
それでもいいメロディだし、好きだからFAVORITEに入れたんだけどね。

前半だけ聴くと
全編そんな感じなのかと不安にもなるだろうが、スーパーグループだけ
あってちゃんと⑥のようないいバラードを作ってる。
これは素直にいい曲だと言えるね。使い回し感も無いし。

⑨は最初は何とも感じなかったが、サビのキャッチーさがいい。
"Bad reputation"にも通ずるものがある。
ブルージーと言うかR&Rっぽい⑩の
後のラストナンバーの⑪はこれまでのDAMN YANKEESの曲とは
ちょっと違った魅力を持っており、
少しだけブリティッシュHRっぽい曲調だ。
グルーヴィで、それでいてサビの部分が凝っている。
ラストにこんな凝った曲を持ってくるのは
何の意図があるのかは分からない・・・が、曲もいいことだし
私としては大歓迎。問題無しです。

残念ながら、このユニットはこの2nd以降アルバムを出していないようで
今後活動するという話も無いようだ。
1stのようなクオリティの高い作品を出せるのなら、
また出して復活して欲しいバンドだ。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
③Where you goin' now
④Dirty dog
⑥Silence is broken
⑨This side of hell
⑪Uprising



総評・・・80点


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