謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今回は
XTというバンドの"XT"というタイトルの1stアルバムを
今回紹介しようと思ったが、
参ったなぁ・・・ジャケ写どころかAMAZONでの商品取り扱いさえ
していないとは。
そして、廃盤か。どこかで販売されているとも
思ってたし、
そんなにどマイナーな存在でも無いと思ったのだが・・・(苦笑)。

しょうがない。

本作品の全収録曲名と、簡単にバンドメンバーに
ついて書いておきます。

XT/XT (XRCN-1075)

①Toccata
②Looking for love
③The rock in my life
④All your love
⑤Open your heart
⑥I'm in heaven
⑦Theme of Handel
⑧Everything is possible
⑨Call your name
⑩Down the street
⑪White knight
⑫Standin' for Jesus Christ
⑬Voices in heaven



これは'92年にリリースされた1st。

メンバーはビヨン・スティッグソン(Gu/Key)、
ソニー・ラーソン(Vo)の二人のみ。
音楽性は北欧美旋律系、ハードポップと言ったところ。
曲によってはSURVIVOR、ROBBY VALENTINE、
TNTを彷彿とさせる。
それと・・・曲のタイトルから気付く方もいるかもしれないが
歌詞にちょっとクリスチャンメタルっぽい、思想を持ち込んでいる。

Voの声質がちょっとTNTのト二ー・ハーネルっぽいところがあるが、
彼よりも少しクセがあるので好みは分かれるかもしれない。
私が好きなゼロコーポレーションだけあって
メロディセンスは素晴らしい・・・のだが
ちょっとメタルと言うには
もうちょい、ギターの音数をHRっぽく多めにしてもいいかな~と
いう気もする。
少々控えめ過ぎて、HRと言うかポップスっぽいのでね。

①は「チャラリーン・・・鼻から牛乳~♪」という嘉門達夫氏の
替え歌でも有名なあの曲ね。
②からが、実質的な一曲目だが③ともども序盤から
いかにも北欧という、荒涼とした空気も感じさせる
哀愁漂う歌メロでメロディアスHRファンの
涙腺を緩ませてくれると思う。
④は一転して、暖かいメロディのバラードで
これもなかなか。
⑤⑧はちょっと'80年代ニューウェーブ系の入ったKeyと曲調が
正直、ダサい。

⑨はSUVIVORっぽいけれども、この曲で
盛り返して・・・
軽快なR&R調の⑩がいいスパイスになっている。
⑪は④と同じタイプのバラードだが、
もしかしたら、北欧美旋律系のメロディよりも
こういう暖かいバラードが似合っているのかもしれない。
私には④と⑪が特に良く感じるのでね。

⑫はまたまたややダサめの曲調だが、これは
ノスタルジーを感じる効果は出ているし
曲自体はいいので、ダサいとは書きつつも嫌いには
なれないな(苦笑)。

ダサいダサいと連呼してしまったが、
メロディアスHRファンにとっては、一昔前にはち
有名になったアルバムであり、メロディそのものは素晴らしい。
BURRN!の広瀬氏の褒め方はちょっとわざとらしすぎるが
でも、褒めたくなる気持ちは
よく理解できる。
だって私もこういうダサいのは好きですから(笑)。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
②Looking for love
③The rock in my life
④All your love
⑨Call your name
⑩Down the street
⑪White knight
⑫Standin' for Jesus Christ



総評・・・84点

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://goldmetalist.blog53.fc2.com/tb.php/156-2d502838
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。