謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Virgin KillerVirgin Killer
(1995/11/27)
Scorpions

商品詳細を見る



'76年にリリースされた4th。

ドイツというお国柄なのか、とても日本人好みするメロディを
書くことでも知られるSCORPIONSの伝説の一枚。
アルバムの出来が素晴らしい、という意味でもそうなのだが
あの児ポ法にモロに抵触するアルバムジャケットは
昔から話題になっていたようだ。
(この記事に貼ってあるジャケは当然、差し替えられたもの)
あれは本当に凄かった。GUNS'N'ROSESの1stの発禁ジャケ
なんてまだ可愛いもんだ。
10歳くらいの少女のヌードのジャケットなんて、レジに持っていくのも
恥ずかしい・・・。

ちなみに私も勇気を出してCDを買いましたが・・・
後日ジャケットだけ母に捨てられました。
母は私に対して何も言わなかったが、
私の将来を大層憂いたのは間違い無いことだろう(苦笑)。

で、その内容に触れますと・・・
演歌のようなルドルフ・シェンカー、ウリ・ジョン・ロートの
泣きのギターが印象的な①も大好きなのだが
次の②!
これはHR/HM史上に残る名曲。
ドライブ感があり、MSGの"Armed and ready"を髣髴とさせる
R&Rナンバーをベースに
哀愁漂うクラウス・マイネの歌メロが合わさることで
至高のHRナンバーがここに生まれた。

③④はブリティッシュHRっぽくて、これもなかなか。
ソロの振り分けはよく分からないが、
マイケル・シェンカーっぽいソロが④で聴けたり
⑤のリフの音がそれっぽい気がするので
やっぱり、そういう印象がするところはルドルフが
弾いているのだろうか?
凄く似ている気がする。

⑥⑧はウリ・ジョン・ロートが歌っており、
本人も認めているが・・・まあ「アレ」な出来となっている(笑)。
ギターだけ聴くと、⑧などはジミ・ヘンドリックス風であり
面白いけど。
最初に聴いた人は悪ふざけにしか思えないだろうな・・・。

'76年の作品だから古さは感じるかもしれないが、
名盤なので是非聴いて欲しいアルバムだ。
彼らのアルバムの中でも比較的明るめのメロディが
多いので(それでも暗いと言えば暗いが)聴きやすい。
何よりも⑥はネタとして素晴らしいから(笑)。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
①Pictured life
②Catch your train
③In your park
④Backstage queen
⑤Virgin killer
⑦Crying days



総評・・・91点

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://goldmetalist.blog53.fc2.com/tb.php/159-876c7f62
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。