謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
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エイリオン~幻の詩~エイリオン~幻の詩~
(1996/11/07)
アルイエン・アンソニー・ルカッセンArjen Anthony Lucassen

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'96年にリリースされた、2ndアルバム。

AYREONと聞いて、ピンと来ない方のために説明すると
オランダのVENGENCEのギタリスト、アルイエン・アンソニー・ルカッセンによる、
ソロプロジェクトである。
(こちらの方がむしろピンと来ないかな・・・)

1stと比べると、参加ミュージシャンもアルバムの中身も
はっきり言って地味。
プログレっぽいHR/HMをやっているのは変わらないのだが、
これはプログレはプログレでも、80年代のPINK FLOYDみたいな感じ?
ああいうゆったりとした楽曲が多い。(と言うか全曲がそうである)

Voはゲストである、エドワード・リーカーズ、ロバート・スーターブック、
オッキー・ハイスデンスの3人であり
演奏は殆ど全てをバンドの中心人物、アルイエン・アンソニー・ルカッセンが
担当しているようだ。

先述の通り、アルバム全体を通して聴くと正直なところ
全曲同じようなテンポで進むため、メリハリがなく地味で退屈に感じる。
ただし、それぞれの楽曲はどれも決してクオリティが低い訳ではなく
②③などは楽曲の良さと共に、Voの上手さをじっくりと堪能できると思う。

喩えるなら、IRON MAIDENとかJUDAS PRIESTの楽曲は
素晴らしい楽曲が多いけれども
彼らのバラードコレクションを作って、売ったところで
余程の付加価値が無い限りマニア以外は手を出さない。
それに似ていて、要はアルバムに入れる楽曲のタイプが
偏り過ぎているのであって
退屈に感じるのはその一点。
駄作ではないけど、ちょっと惜しいアルバムだね。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
②Abbey of synn
③The stranger from within
④Computer eyes



総評・・・76点

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