謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
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Under Lock and KeyUnder Lock and Key
(2009/02/03)
Dokken

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'85年にリリースされた3rd。

う~む、ジャケ写を見るとやっぱりムチャクチャ若いね(笑)。
いかにも「LAメタルです、ヘアメタルです!」と外見からして
主張しまくっている。

本作品はDOKKENのアルバムの中でも比較的
ジョージ・リンチのギタープレイ的にも楽曲的にもおとなしいと
言われているが、楽曲は粒揃い。
①②③と前半をミドルテンポの楽曲が締めるのは
まあ、珍しくはないと言えばそうなのだが
今のメタルファンにどれだけアピールするのかなぁ?
私が聴けばとても哀愁漂う、歌えるいい曲揃いだと
思うのだけれども・・・やはり音質、楽曲ともに
ヌルく感じるかもしれない。

④も美しいバラードであり、メロディそのものにも
楽曲のクオリティにも文句が付けられない良い出来。
では、そろそろハードな曲を・・・と期待していると
⑤でちゃあんと期待に応えてくれる。
こういう野性的なギターリフの曲も無いと
寂しいからね。
しかし、この⑤のリフ・・・IMPELLITTERIの曲に
似た曲があったような気が。
時代的に考えると、IMPELLITTERIが後だから・・・
まあ、いいか(笑)。

ラストの⑩はスピードナンバー。
この曲のジョージのソロが一番好きなのだが、逆に言うと
この曲はソロ以外はあまり好きじゃない。
・・・と言うか、私はもともとVoのドン・ドッケンの歌に
あまり魅力を感じないから
曲がいいか、バンド演奏がいいかどうかが
曲の好き嫌いを決めることになるのだが。

やっぱり最初に書いたように、楽曲が大人しい曲が多い。
テンポは別に速くなくてもいいのだけれども
もっとグイグイと、リフで引っ張っていくような楽曲が多いと
引き込まれるんだけど・・・
ギターやっている人だったら感想も変わってくるかも
しれないが、どうなんだろうな・・・
やっぱりギター的に見ても本作品よりも面白い作品は
ある気がする。
歌メロ、バックコーラスの出来は随分と優れていると思うけどね。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
①Unchain the night
②The hunter
③In my dreams
④Slippin' away
⑤Lightnin' strikes again
⑨Will the sun rise?



総評・・・85点

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