謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
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Heading for TomorrowHeading for Tomorrow
(2001/08/13)
Gamma Ray

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'90年にリリースされた、1stアルバム。

今では「ジャーマンメタル」という呼称は、へヴィメタルの
サブジャンルとして意味を成さなくなっている感があるけれども、
このアルバムが発売されていた当時は
HELLOWEENの初期の数作品と共に
「これが典型的なジャーマンメタル」と言われるくらい
ドイツのメロディックスピードメタルのイメージをかっちりと作り上げた、
有名なアルバムだ。

とは言え、全曲が似たような傾向にある訳ではなく
②のようなメロスパー大万歳!みたいな曲があるかと思えば
③のようにサビが底抜けに明るいポップなHRナンバーもある。

殆ど全曲をバンドリーダーであるカイ・ハンセンが作った、とのことだが
⑤⑥⑨を聴いて、同じ人が作ったと言われても
信じる人があまりいないんじゃないかというくらい
バラエティに富んでいる。
やっぱり音楽大学で伊達に勉強しなかったようで、
作曲にもその知識が生かされたのかもしれない。
色んな曲があるだけでなく、どの曲も面白い。
ちなみに⑩はURIAH HEEPのカヴァー。

このアルバムで歌っているのは、ラルフ・シーパース。
彼はドイツのロブ・ハルフォードと呼ばれていたらしいが
個人的には、ジェフ・テイトに近い気がする。
(たいして変わらないか・・・)
後に同バンドで歌うことになるカイ・ハンセンは
そこまで下手ではないのに(かと言って上手い訳でもないが)、
ラルフと比べられることが多くて、苦労しただろうな・・・と
思う。
ま、カイもそれはHELLOWEEN時代からのことだし
今では慣れてると思うけどね(笑)


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
②Lust for life
③Heaven can wait
⑤Money
⑥The silence



総評・・・87点

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