謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
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Pride in TactPride in Tact
(1994/11/24)
Lionsheart

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'94年にリリースされた2nd。

前作が素晴らしい名盤だったため、この2ndはそれに比べると
霞むが、決して悪い作品ではない。
音楽的には正統派HM路線の曲も多数あった前作と比べると
こちらは純然たるブリティッシュHRへと移行している。
いや、もっとはっきり言うとスティーブ・ヴァイやジョン・サイクスが
いた頃のアメリカナイズされたWHITESNAKEのような路線だ。

スティーブ・グリメットの声質のせいだけではなく
①は明らかにそれを狙っている。
②③は①と比べると華やかさよりも泥臭さ、ブルージィさを
優先した伝統的なブリティッシュHRの楽曲をやっており
こういうのもハマる。

歌だけでなく、Guのニック・バーの④でのGuソロは
エモーショナルでいい。やっぱりブリティッシュHRやるんなら
ギターもカッコよくなくては駄目だからね!
⑤も途中まではこれはたいした曲では無いかな~と思ってたら
Guソロとその直前の部分で見事に巻き返している。
⑧⑨も基本となるメロディは、そこそこのレベルなのだが
良いGuソロがあるためにグッと曲の良さが引き立っている。

全曲通して聴いてみると分かるが、どの曲もよく出来ており
良曲、佳曲ばかり。だから曲を飛ばして聴くことがあまり無い反面、
キラーチューンと言えるくらいの・・・
前作で言えば"Can't believe""Living in a fantasy"クラスの
名曲は無い。
そこがネックと言えばネックだが、こういうWHITESNAKEっぽい曲を
ハイレベルにできているバンドと言うのは当時も今もあまり
いないので貴重だ。
ブリティッシュHR好きならば「買い」だと思う。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
①Deja vu
②I'll stand up
③I believe in love
④Love remains
⑦Gods of war
⑧Stronger than steel
⑨(Take a little)Piece of my heart
⑪I'll be there
⑬Love won't bring me down



総評・・・87点

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