謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
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19841984
(2000/10/02)
Van Halen

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'84年にリリースされた6th。

②③は最早、HR/HMに全く興味が無い方でも
一度は聴いたことのある曲だろうし、
アルバムジャケットも2ちゃんねるHR/HM板のトップページ画像で
オマージュされているので、ご存知の方も多いだろう。

次作"5150"でも言えることだが
シンセが目立った曲がこのアルバムにはあり、
①②⑦あたりがサウンド的には苦手で
「もっとギターで目立ってくれ!」と言う方もいるかもしれないが
(私が実はそうなんです(笑))
曲がいいので、文句は付けられないね。

Vo、デビッド・リー・ロスもはっきり言ってしまえば
上手なシンガーでは無い。
しかし・・・彼は生まれ持ってのエンターテイナーと言うか
ロックスターの資質が歌にもあるのだろう。
③とかを試しにカラオケで歌ってみると分かるが、
普通の人には彼の真似をすることすら難しいのだ・・・。
私なんかが歌っても全く様にならんのだよ・・・
まあ、当たり前かもしれんが(苦笑)。

このアルバムでもエディ・ヴァン・ヘイレンのギタープレイは
見事なもので、⑥のようにギターがグルーヴの中心的役割を
果たす楽曲でもアレックスよりもリズム感がある気がするくらいだ(笑)。
彼は一般的にロック界に「ライトハンド奏法」を
広めたことで有名なのだが
そんなものがなくても、このアルバム(か、1st)を一枚聴くだけで
なぜ世界中のギターキッズが彼に憧れたかが分かる気がする。
速弾き?ハーモニックス?タッピング?
いやいや、そういうのを全部ひっくるめて「サウンド」に
皆魅せられたのだろう。

名盤には間違いないが、個人的には⑧⑨があまり
好きではない。
だからちょっとアルバムの締め方が良くない気もする。

なお、このアルバムを最後にデビッド・リー・ロスが脱退し
次作からサミー・ヘイガー時代のVAN HALENが始まる・・・。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
②Jump
③Panama
④Top Jimmy
⑥Hot for teacher
⑦I'll wait



総評・・・92点
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