謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
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Secrets in a Weird WorldSecrets in a Weird World
(2001/08/13)
Rage

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'89年にリリースされた4th。

これが本邦デビュー作となる。
今でこそ、彼らはそんなにクセのあるHMを作ってはいないが、
ちょっとマニアックな作風ながらも、スラッシーでメロディックな
パワーメタルをこの当時バンバン作っていた。
と言うか、そういうHR/HMをやるのが彼らの売りだったから。
曲のクオリティもなかなかのものだが・・・音が悪いです。
ちょっとこもり気味。

実質的な一曲目である②は不思議な曲だ。
イントロ・リフはマイナーキーなのだが、歌メロが入ると
ガラっとメジャーキーになり、聴き手の意表を付く。
マンニ・シュミットのGuを今でも好まれる方は多い訳だが
この曲のギターを聴けば分からなくも無い。
ヴィクターと違い、不器用だが独特の泣きのフレーズを
持っているんだよね。
そして、リフを弾いている時の歯切れのいい音も彼の個性と言える。

マニアックな作風、と書いたが⑤の歌メロなんて
非常に個性的・・・と言うか個性的というのをを通り越して
ちょっと変だなぁ(笑)。
サビは非常にキャッチーだけども
Aメロの部分は普通のバンドじゃ考え付かないだろう。

⑧は本作品の中で最もアグレッシブな曲だが・・・
もう少しいいメロディがあるといいかなぁ。
⑩もね~。9分もある大作ではあるけれども
個人的には長いだけであまりいい曲とは思わなかった。
凝っているとは思うけど。

全編通して聴いてみて思ったのは、バンドが個性派であるRAGE
ということを差し引いても変な曲が多いということ(笑)、
それとピーヴィ・ワグナーがちょっと無理をして
高すぎるキーを歌っているところが気になった。
このアルバムはRAGEファンでないと
ちょっと購入はオススメはできないかな。
マニアックすぎる。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
②Time waits for noone
③Make my day
⑤Invisible horizons
⑦Light into the darkness



総評・・・71点

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