謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
The Last Kind WordsThe Last Kind Words
(2007/07/31)
DevilDriver

商品詳細を見る



'07年にリリースされた3rd。
彼らは元COAL CHAMBERのVo、デズ・ファファーラを中心に作られた
メロデスバンド。
メロデスとは言っても、この作品では
正統派HMを下地にデスメタル的アプローチをかけた音楽性ではなく
メタルコア的なアプローチをかけている曲が多いようだ。

①のGuソロは凄くメロディアスで、これは正統派HM的ではあるが
リフはテクニカルで、ちょっとドライな雰囲気だ。
②も①と近い。疾走感はあるけどあまり人間味を感じない
インダストリアル系なんて言われていたバンドのアンサンブルを
思い出させるね。

あまり曲の展開をコロコロ変えない曲が多いが、ストレートな曲
ばかりではなくて④は途中でスローダウンさせたりして
飽きが来ないような工夫の跡は感じる。

⑤はリフ、ソロ、曲展開ともに正統派HM由来のメロデスが好きな方には
歓迎されるんじゃないだろうか。メロウで泣ける実にいい曲だ。
⑦ではGuリフのトリッキーさ、リズミックさと言う意味では
収録曲中一番かもしれない。
まあ、ちょっとラスト辺りのギターのミュート音がうるさくも感じるけどね。
⑩はメロデスと言うか、デスラッシュと言うべきか。
メロディにそれほどの甘さは感じられない。

最近のIN FLAMESが好きな人にはオススメだが、
まあ、彼らほどメロディアスな音楽はやっていないので
そこに過剰な期待はしない方がいいかもしれないね。
どちらかと言えば、Guリフを楽しむアルバムかな。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
①Not all who wander are lost
②Clouds over california
④Horn of betrayal
⑤These fighting words
⑦Burning sermon
⑨Tirades of truth
⑪The axe shall fall



総評・・・86点

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://goldmetalist.blog53.fc2.com/tb.php/343-d3a8dbe9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。