謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
CrusaderCrusader
(1998/10/20)
Saxon

商品詳細を見る


'84年にリリースされた6th。

元々、NWOBHMムーブメントの中で生まれ
哀愁漂う曲を時々織り交ぜた、男気溢れるハードなR&R調の曲を
作るのが上手かった彼ら。
そんな彼らが、こんなアメリカナイズされた曲を作ってくるのだから
それは不評だろうね。

タイトルトラックの②なんかはまあ、ファンも文句は
つけないだろう。いつもよりも2割増しくらいの
哀愁漂うメロディのミドルテンポの名曲だと思うのだ。
③と⑤はSWEETのカヴァーだから、これも何も言うまい。
二曲ともなかなかいいアレンジだしね。
("Set me free"はVINCE NEILがやったものの方が好きだけどね)

しかし、④や⑨⑩はちょっと・・・。
こんな明るい爽やかアメリカンHRっぽい曲をやられてもなぁ。
メロディも正直、全くの駄曲だとは思わないけど
彼らには誰もこんな音楽は求めないだろうに。

⑥の曲調はまあいいけど、メロディは弱い。
⑦は④よりの曲ではあるが、これは悪くない。

SAXONのアルバムとして考えるなら
「駄作」とズバッと斬り捨てていいアルバムかもしれないが、
彼らのアルバムを聴く際に、これを一番最初に聴いたなら
そんなに悪くは無いかも。
まあ、何にしても「らしくない」アルバムだと言える。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
②Crusader
③A little bit of what you fancy
⑦Bad boys like To rock'n'roll



総評・・・70点

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://goldmetalist.blog53.fc2.com/tb.php/378-d3d0d4d5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。