謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
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9 DEGREES WEST OF THE MOON9 DEGREES WEST OF THE MOON
(2009/12/31)
VISION DIVINE

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'09年にリリースされた6th。

イタリアのメロディックパワーメタルバンド。
本作品ではVoにミケーレ・ルッピが脱退し、ファビオ・リオーネが復帰。
(個人的にはミケ-レの方が良かったなぁ・・・)

①は8分くらいある曲で
前半こそ、ありきたりで面白くないと思ったが
これは後半のKeyがGuに絡む辺りから、ラストまでが
なかなか面白い。
②はバンドリーダーである、オラフ・トーセンのGuソロが
ちょっとB級臭さを醸し出してはいるが(笑)
歌メロはいい。ALLEN LANDEっぽさがあるね。

⑤はスラッシーなスピードナンバー。ファビオのアグレッシブなVoが聴けるが
それはお世辞にもあまり似合っているとは言えないし、
音がスカスカなため、曲だけ聴いていてもイマイチ迫力が無い。
⑦ではKeyとクリーントーンのGuによって荒涼とした音空間を作っており、
歌メロもそれに上手く噛み合っており、斬新なタイプの曲では無いものの楽しめた。
⑩はJUDAS PRIESTのカヴァーで"Touch of evil"をやっている。
悪くない出来ではある。

前作から加入したKeyのアレッシオ・ルカッティは前任のオレグ・スミルノフ同様に
非常に技術、センスともに素晴らしく
ブツブツGuに関する文句ばかり言いつつも、DRAGONLANDと同じく
Keyが好きだから、このバンドはアルバムを聴こうという気が起こる。
まあ、何枚か非常に気に入ったアルバムもあるし
バラードやミドルテンポの曲の出来でいいのだけれども
スピードナンバーでいい曲が欲しいところ。
名盤は次に期待するかな?


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
①Letter to my child never born
②Violet loneliness
④Angels in disguise
⑦Fly
⑨9 degrees west of the moon



総評・・・79点

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