謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
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EscapeEscape
(2006/08/08)
Journey

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'81年にリリースされた7th。

アメリカを代表する・・・と言うか産業ロックにおいては
世界を代表する存在と言っても良い、JOURNEYのアルバムで
最も売れた作品だ。
全米ビルボードチャート1位だそうだ。凄いね。
ジャケットはちょっとアレだけど、内容は確かに素晴らしい。
そりゃあ、こんなアルバムをこの時代に出したのならば
売れなければおかしいって話だ。

①②も当然良いのだが、個人的には
'80年代に思いを馳せることの出来るノスタルジックな
哀メロをGuに乗せて二ール・ショーンが弾いている
③のインパクトが特に強い。

哀愁漂うメロディだけでなく、
その二ールが弾く、明るいHRチューン④は
イントロを聴くだけでも気分が高揚する。

アルバム収録曲中、あらゆるパートが最も洗練されていると
思うのがタイトルトラックの⑥。
これはスタジオもののトラックとしても優れているが
ライブで演奏してもとても映える曲だ。

⑧はちょっと聴いた感じ、昔ながらのアメリカのR&Rというノリを
感じるが、スティーブ・ペリーの歌うサビでの
ヴォーカル・ハーモニーの爽やかさが
良い意味で産業ロックへと昇華させている気がする。
(R&Rが低レベルって意味ではありません、あしからず)
⑨は初期のプログレッシブ・ロックっぽいことをやってた
頃の雰囲気を感じるアレンジ。
マライア・キャリーがカヴァーしたことでも知られる⑩は
名バラード。メロディアスHRファンならば
これも聴いて欲しい曲だ。

まあ、人によっては彼らのバラード曲は洗練されすぎていて
AORっぽく感じたりして、大人しすぎると思う方もいるだろうが
このアルバムを聴けば、「JOURNEYって只者じゃない」ってことが
よく分かると思う。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
②Stone in love
③Who's crying now
④Keep on runnin'
⑥Escape
⑧Dead or alive
⑨Mother,father
⑩Open arms



総評・・・91点

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コメント
この記事へのコメント
"Mother,father"は、
僕にとって永遠の名曲です!!

僕の人生において、一番のアルバムは
このアルバムですね。

必ず無人島…墓場まで持って行きます!!
2010/03/27(土) 21:54 | URL | hirokawai #-[ 編集]
「人生において、一番のアルバム」とは余程気に入っているようですね~。
いや、でもよく分かります。
確かにこのアルバムはどの曲も質がそれだけ高いと思いますから。
JOURNEYはいいアルバムを沢山出していますけど、この"ESCAPE"ほどのレベルとなるとそうは無いですから。

"Mother,father"・・・いいですよね!
"Don't stop believin'"のような明るいメロディの曲よりも、
こういうしっとりとしたメロディのバラードの方が
スティーヴ・ペリーのVoには合っていると思います。

2010/03/28(日) 01:45 | URL | メタリスト #-[ 編集]
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