謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Run For CoverRun For Cover
(2003/04/10)
Gary Moore

商品詳細を見る



'85年にリリースされた、本人名義では5枚目のアルバム。

21年ぶりに来日公演が決まったそうで、観れる方が羨ましいな、と思います。
まあ、この際ブルースセットでもいいでしょう。
彼のギターや歌を聴ける機会自体少ないのだから。

とは言え、このアルバムからの曲をやらないのは寂しいね。
(演奏する可能性がありそうなのは②か?いや、難しいか・・・)

本作品は、後のいくつかの作品と比べると
あまりアイリッシュ風のメロディは聴かれず、ブリティッシュHRと言うか
私が大好きな'80年代フィーリングに溢れた哀愁漂うメロディが詰まった
ファンタスティックな(笑)アルバムだ。

まずは活きのいいHRナンバー①で、掴みはOK・・・
火が出るような熱いゲイリーのギタープレイのみならず、'80年代独特の
きらびやかなアンディ・リチャードのKeyも、もともと主旋律に漂う哀感を
更に深めることに大きく貢献している。
②はブルーズ的なフィーリングを多分に入れた、ブリティッシュHRナンバー。
ギターは勿論だが、歌メロが特に素晴らしい。

⑥はご存知の方も多いだろう。
故フィル・ライノットがVoの一部のパートとBaを担当している曲だが
RIOTをはじめ、いくつかのバンドにカヴァーされている
スピード感のある名曲だ。

⑩は古臭・・・いや、凄く懐かしい曲調だ。
'80年代ニューウェーブ系の雰囲気を醸し出すKeyと
切ない歌メロがマッチしている。

彼のアルバムの中では6thや2ndと比べると、クオリティが少し
落ちるという評判もあるようだが
②と⑥のためだけに買ったとしても、良いアルバムだと思う。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
①Run for cover
②Reach for the sky
④Empty rooms
⑤Out of my system
⑥Out in the fields
⑩Listen to your heartbeat



総評・・・88点

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://goldmetalist.blog53.fc2.com/tb.php/425-6867ae82
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。