謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
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Keeper of the Seven Keys, Pt. 2Keeper of the Seven Keys, Pt. 2
(1990/10/25)
Helloween

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'89年にリリースされた3rd。

パートⅡとなっているのでお分かりかと思うが、
パートⅠもある。一緒に買って聴きましょう!

・・・で、終わりにしたいくらいに語り尽くされた感のある
ドイツが誇るメロディックパワーメタルバンドの名作にして彼らの代表作・・・

それは間違い無いのだが、中身は決して捨て曲が無い訳ではない。
②⑤⑧など、今でも彼らのライブでよく演奏される
名曲の出来があまりにも良いため
皆が褒めまくっているので、何だか
本作品に疑問を持つことですら、はばかられる・・・。
けどね・・・これだけは言わせて貰いますが
彼らはこのアルバムよりももっと良いアルバムを作ってる・・・と
私は個人的に思う。

だけどもこの作品がなぜ有名なのか?
先ほど書いたように、素晴らしい曲があるからでもあるのだが
前作から歌っているVo、マイケル・キスクがいることも
大きく関わっていると思う。
彼はHELLOWEENの歴代Voの中でもトップクラスの実力の
持ち主だし、へヴィメタルを歌いたがらなくなった現在でも
その人気が絶大だ。
だから、少しばかりこのアルバムは過剰に評価されている気が
しなくもない。

とは言え、先ほど例に挙げた②⑤⑧以外でも
たとえば、③は中半あたりで最初の雰囲気をガラリと
変えてドラマティックな展開になったりして面白いし、
⑦もサビの歌メロが伸びやかで、マイケルならではの
見事な歌唱力が楽しめる曲だ。
何だかんだ言っても、カイ・ハンセン一色だったHELLOWEENから
マイケル・キスクは歌で、マイケル・ヴァイカートは作曲で
その存在をアピールすることに
よって、このバンドはパワーアップした訳で
本作品の立役者はこの二人。
そして、以降のHELLOWEENの成功の未来を
担ってきたのは間違い無いだろう。

このアルバムでカイ・ハンセンが歌っていたなら、
もしかすると・・・いや言うまい(笑)。
余計なことは考えずに、マイケル・キスクの歌を
堪能致しましょう。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
②Eagle fly free
③You always walk alone
⑤Dr.Stein
⑦March of time
⑧I want out



総評・・・89点
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