謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
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Once Upon the CrossOnce Upon the Cross
(1995/04/18)
Deicide

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'95年にリリースされた3rd。

その昔、BURRN!誌でのレビューの点数が確か80点台後半だったか
デスメタル系のバンドのアルバムにしては結構高く評価されていたため、
思わず釣られて
通販でこの3rdを買ったのがこのバンドの音を初めて聴いたきっかけだった。
初めて聴いた時どう思ったかは忘れたが、
当時はジャケットからして、危険な反キリスト思想を
持っているなぁ・・・と思ったが、まあその後色々あって
そういう思想面では中途半端なバンドかなぁと思うようになった。
(詳しくは割愛するが、調べればすぐに分かります)
だが、サウンド面では音は多少悪いものの
リフにはなかなかフックがあって、一曲一曲にはっきりした
曲質の違いがあるし、今でも十分に楽しめる内容だ。

①はその筋では名曲扱いされており、確かに面白い曲だけど
どちらかと言うとうねるようなGuリフと、サビでのスラッシーな疾走感が
清々しい②の方が好きだ。
④は・・・歌詞が怖すぎる。如何に彼らの反キリスト思想がポーザーめいた
側面があろうとも、まるでヤ○ザに恫喝されているみたいで
彼らの前や彼らのライブでは、自分がキリスト教徒だとしても
堂々とそういうことは言えないなぁ・・・。

ホフマン兄弟によるGuソロはSLAYERっぽいのが基本だが、
⑤⑦はちょっとメロディアスなように感じた。

マニアックで曲の特徴がつかみにくい曲が沢山作る
デスメタルバンドも多い中、語弊があるかもしれないが
とてもキャッチーで、それでいて正に「デスメタルってこういうものなんだな」と
分かりやすい形で提供している作品なので、
DEICIDE・・と言うよりもデスメタル初心者にオススメな一枚だ。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
①Once upon the cross
②Christ denied
④Kill the Christian
⑥They are the Children of the underworld
⑦Behind the light thou shall rise



総評・・・84点

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