謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
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'69年にリリースされたGRAND FUNK RAILROADの
アルバム"On time"に収録された曲。






しかし、Guのマーク・ファーナーを始め、本当にマッチョですなぁ・・・。
多分、こんなにガタイがいいとさぞかしその筋の人に好かれて
大変だったのでは無いだろうか。
こんな信じられんジャケットのアルバムもリリースしていることだし(苦笑)。

まあ、それはいいとして
この"Heartbreaker"はハードロックバラードのお手本と言うか
凄く、基本に忠実な感じがする。
LED ZEPPELINの"Stairway to heaven"といい、
DEEP PURPLEの"Child in time"といい、こういう静かなパートで
始まってラストで動的なパートを入れてくるのはやはりオイシイね。

勿論、そんな構成だけが素晴らしい曲ではなく
まず初めにこの泣けるメロディがあってこそ、格好が付く訳だが
一聴して武骨な印象も受けるアンサンブルも
曲の面白さに貢献していると思う。
メル・サッチャーのゴツゴツしたBaであったり、
クレイグ・フロストの弾く、涙腺刺激系ハモンドオルガンの
音色が不可欠なのが彼らのバンドサウンドだ。
それは武骨だけど泣ける、という両要素で成り立っており
煌びやかさよりも「黙って俺についてこい」って感じの
漢(おとこ)テイストに溢れた名バラードだね。

邦楽をよく聴かれる方にはこの曲を聴いて「あれ?似た曲があるような・・・」と
いう錯覚を覚えるかもしれませんが
元ネタはこちらが先です。
まあ、昔からそういう話ってあった訳ですね・・・(苦笑)。
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コメント
この記事へのコメント
ジャケットちょっと待ってwwwww
メチャメチャ吹きましたwwww
・・・まさかジャケ買いじゃないですよねw(;゚∀゚)

自分の知らないバンドですが、かなり古いバンドですね~
同世代のブルーオイスターカルトとちょっと似てて結構好きです♪
しっかし・・・ムキムキw

邦楽で似たような・・・・?なんでしょう?
違う気もしつつちょっと思ったのがメr(ry
2010/06/21(月) 06:02 | URL | koumei #-[ 編集]
>>koumeiさん

私はこの「ハード・ロック野郎(世界の女はご用心)」は買っていませんよ(笑)。
(余談ですが「ハード・ロック野郎」はともかくとして、この邦題は原題をほぼ
直訳しているので、日本のレコード会社の「暴走」という訳では無いんですね~(笑))
"CAUGHT IN THE ACT"というライブ盤を買って、初めてこの"Heartbreaker"という曲を知りました。

私としてはBLUE OYSTER CULTはGRAND FUNKよりも、
もうちょっとしっとりとしたイメージがありますが
確かに音楽的に似ている部分はありますね。
ちなみに「ハード・ロック野郎」のジャケット写真はコラですよ~。
よく見ると、メンバーの顔と体の肌の色が結構違ってて・・・多分ウケ狙いですね(笑)。
このセンスはhiphopとかお馬鹿な黒人のセンスって感じがします。

"heartbreaker"に似た曲とは井上陽水の「傘がない」です。
とは言え、どうもウィキピディアで調べてみたところこれは確信犯のようで
陽水氏がこのコード進行を参考に作ったと認めているっぽいですね・・・。
2010/06/22(火) 00:48 | URL | メタリスト #-[ 編集]
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