謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
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'85年にリリースされたVOW WOWの
アルバム"Ⅲ"に収録された曲。



VOW WOWと言えば、古くからのファンはおそらく
Guの山本恭二の名前が真っ先に思い浮かぶのだろうが
私にとってはVoの人見元基のあの、濃い歌声が思い浮かぶ(笑)。
彼は今はバンド活動をしておらず
たまに他人のアルバムで歌うくらいの音楽活動しかやっていない。
が、それでも未だに私にとっては
日本では最高峰のHR/HMシンガーだ。
このソウルフルなVoと・・・今では彼は英語の教師をやっているそうだが
音楽活動をしていた頃からの日本人離れした英語の発音と歌唱力は
間違いなく、世界レベル。

バンドリーダーの山本恭二もまた、Guとしては
日本のHR/HM界では未だにリスペクトされるべき巨匠。
その情熱的なプレイに魅了されたファンも多い。

が、これまた山本恭二には悪いが(笑)
楽器陣だと厚見玲衣のKeyの方が個人的には耳を引く。
結構、この人はブリティッシュHRバンドの日本人によるカヴァーアルバム
等に参加していることが多く、実際そういう音楽は好きなのだと
思うが、
そういうメロディセンスとかフィーリングだとかが
私の感性、涙腺を刺激するのだ。

数ある日本産HR/HMバンドの中でも、最高峰の「哀愁力」を
持った楽曲ばかりを作るVOW WOW。
LOUDNESS同様、名曲は多く
この曲以外にも心に突き刺さるものが多い。
メロディ重視派のメタラーなら要チェックです。
・・・まあ、ライブ映像は服装等に時代を感じさせるが(笑)
これも一度はチェックすることをオススメする。

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コメント
この記事へのコメント
私もVOW WOWといったら真っ先に人見元基のほうを思い浮かべますね。
それくらい、この人の歌唱力と英語の発音の素晴らしさは群を抜いています
よね!この人の歌を聴いちゃうと、私はちょっと下山氏とか坂本氏が霞んで
見えちゃうんですよねぇ・・・。とにかく巧いですよね。日本人離れして
いると思います。

私は山本恭二がそんなに好きではないこともあるんですけど、やっぱり
同じく楽器陣では厚見玲衣の方が耳を惹きますね。

この頃の選曲でしたら、MASK OF FRESHなんかも大好きですね!
2010/08/04(水) 20:11 | URL | メタラーまっちゅ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
>>メタラーまっちゅさん

>この人の歌を聴いちゃうと、私はちょっと下山氏とか坂本氏が霞んで
>見えちゃうんですよねぇ・・・。

・・・確かにそうですね。
この人の歌い方だったら、HRに限らずもっと歌唱力が問われる
ブラックミュージック系でも
いけるんじゃないかと思いますから。

で、厚見玲衣のKeyの人気が高いのは彼のプレイスタイルとか
選ぶ音色がデイブ・ローゼンタールっぽいからかもしれません。
ヴィタリ・クープリみたいな速弾き系よりも、より
怪しくて美しいプレイスタイルこそ、様式美HR/HMでは
好まれる傾向にあるようですからね。

>この頃の選曲でしたら、MASK OF FRESHなんかも大好きですね!

この曲はKeyがリフに大きく絡んでくる・・・というかメインリフ
そのもので、厚見玲衣メインの曲でいいですよね。
Keyソロでの高揚感はなかなかのものです。
2010/08/07(土) 00:02 | URL | メタリスト #-[ 編集]
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