謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
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'76年にリリースされたKISSの
アルバム"DESTROYER"に収録された曲。






正直言って、そんなにKISSのことはそんなには知りません。
ジーン・シモンズが火を吹いたり、ポール・スタンレーの
胸毛が濃いことは知ってます。
が、彼らのアルバムをそんなに集めたりはしてはしていないんですね~。
そんな私がKISSを語るなど、熱心なKISSARMYの方々から抗議のコメントが
ありそうですが・・・。
私が語るのはKISSの面々の遊園地のようなパフォーマンスや
彼らがロック界に残した偉大な足跡とか、そういうことではなく
彼らが作った曲について、私がどう感じたか・・という一点なのです。
だからまあ、堪えて下さい。

この曲って、基本ギターリフは単音を刻むタイプのものじゃなくて
チョコマカ動いているのはBaで、その上を威風堂々とコード弾きで
ジャーンと存在感タップリにGuが響いているところがいいのだ。
言い換えると、男度数が強い(違うか?)
非常に分かりやすくロックンロールの魅力が伝わる一曲なのだ。
ダイナミックなアレンジ、分かりやす覚えやすいキャッチーなメロディ、
シンプルだけど、簡潔かつ存在感のあるGuソロといい
メタルと言うか、ロック初心者にも
初めて聴いてインパクトを与えるようなものに出来ていると思う。

最近のメタルのリフって、へヴィでグルーヴィなものか
高速でリフを刻むタイプ、あるいはインプロっぽいものが
多い気がするのだが
Aメロのようにパワーコード一発のリフって
なかなか無い。
そういうリフを作るのって勇気がいるんだよね。
リフがシンプルであればあるほど、元の曲のメロディの質が
小細工無しに伝わるから、なかなか作れないのだ。

そういえば、DREAM THEATERのマイク・ポートノイも
複雑な曲を演奏することよりも、シンプルで分かりやすくていい曲を
作ることの方が作るのは難しいと言ってたっけ。
だから、まあそういうことなんだろうね。
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