謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
リヴィン・イット・アップリヴィン・イット・アップ
(1996/10/23)
テラ・ノヴァ

商品詳細を見る



日本では'96年にリリースされた1st。
(オランダでは95年か?13曲入りだったらしい・・・)

80年には数々のメロディアスHRバンドが生まれて、
メロディアスHR愛好家の嬉し涙が止まらない時代だったそうだが、
その一方90年代に入ると、メロディアス過ぎる音楽はダサいと
言われていた時代。
そんな暗黒時代でもメロディアスHRの火を消さない
確かな強い光を放つバンドが存在した。
彼らのような音楽に対する良心を持ったバンドがいたから、
私はHR/HMを聴くのを止めようとは思わなかったのだ!

・・・とまあ、大袈裟な前置きはともかく(苦笑)
Voのフレッド・ヘンドリックスのかすれ気味の声質は
ちょっと、PRETTY MAIDSのロニー・アトキンスをソフトにした
感じか?
そういう声で歌われる、メロディアスHRは
ちょっとだけアメリカナイズされたTNTと言うか、そんな印象。

①の頭で歌われる爽やかコーラスが流れた瞬間、
「これは当たりだな」と確信される方も多いでしょう。
更に、その後小曲②を挟んで③で完全にKO!
④では「おっ?ボブ・デュランか?」とも思えるような曲も
あるが、⑤のような明るさ全開の曲の前にあると
これが実にしっくりくる。

非常に贅沢な言い方だが、①③⑥⑩をキラーチューンとすると
何と言えばいいのか・・・
他の曲がいいクッションとなっているのだ。
いくらいい曲でも、ずっと同じような曲が続くと疲れるじゃないですか?
そういう意味で、アルバム全体を通して聴く場合に
バランスよく聴かせてくれるため
飽きがなかなか来ないのだ。
末永く楽しめる一枚だ。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
①Livin' it up
②Interlude
③Hey babe
⑤Come on
⑥Summernights
⑧Children of the shade
⑩Love of my life



総評・・・93点
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://goldmetalist.blog53.fc2.com/tb.php/50-28aed57a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。