謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
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With Oden on Our SideWith Oden on Our Side
(2006/10/03)
Amon Amarth

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'06年にリリースされた6thアルバム。

スウェーデン出身のヴァイキング・メタル、メロディックデスメタルバンドの
6枚目は、と言うと
まあ、いつも通りです(笑)。
あまりサステインを殺さないザラザラした
音色で終始刻みまくるギターリフを中心に勇壮なリフが
奏でられ、ディープなデスヴォイスが乗るというスタイルは
多分これから先も変わることは無いでしょう。

CARCASSあたりの、割とメロディが甘すぎないタイプの
バンドからメロデスを聴きはじめた私としては
彼らくらい重く硬派な音を作ってくれるバンドが好きだ。
名指しで批判はしないが、ただIRON MAIDEN風の楽曲に
デスヴォイスを乗せただけのような
「果たして、それはデスメタルと呼んでいいのか?」と
疑問が残るようなバンドを聴くくらいだったら
キャッチー度ゼロの真性デスか、普通に正統派HMを聴いた方が
いいからね。

①なんかは割とキャッチーなリフだが、ゴツゴツしていて
女々しさは全くない。
正にヴァイキングが銅鑼をジャ~ンと鳴らして、一斉に
向かってくるような、そんな雄々しさを感じる。
③はちょっと、普通のパワーメタルっぽくもあるが
この疾走感は気持ちいい。頭を一番振りやすい曲だ。
ただ、重いし適度に泣きのメロディもあって
良いのだが、
他のアルバムとこのアルバムの楽曲をシャッフルして
聴くと、同じような印象を受けるような気もするんだよね・・・。
彼らの場合、過剰な演出を一切せず
基本はギター、ベース、ドラム、そして人の声だけで
できるサウンドしか入れないストイックなバンドだから
そういう弱みがあることはある、かな。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
①Valhall awaits me
②Runes to my memory
③Asator
⑥With oden on our side
⑦Cry of the black birds



総評・・・84点
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