謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
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Laughing on Judgement DayLaughing on Judgement Day
(2008/06/10)
Thunder

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'92年にリリースされた2nd。

私は英語に堪能ではないので「シンガーソングライター」という言葉が
英語圏の国々で使われているのかは分からないが、
もし使われているとするならば、このバンドのVo、ダニー・ボウズ
それにGu、ルーク・モーレイの二人は
優れたシンガーソングライターだと言える。

彼等がやっている音楽がブリティッシュHRだとか、アクセル・ローズが
このバンドのファンだとか、そういう予備知識もなく
ただ、メロディアスなHRをやるバンドとしては人気が高い、
という情報だけを知り、CDをレンタルし後に買う
ことになったこの作品。

何と言うかね・・・一応、このブログはHR/HMを好む方のみを
対象に書いているのだけれども
この作品はロックを好む方、全てに勧めたいと思う。
それくらいボーダーレスなアルバムだ。

ボーダーレスとは言っても、LIVING COLOUR、FISHBONEみたいな
ミクスチャー系という意味ではなくて
あくまでやっているのはブルーズロックテイストのある
ブリティッシュHRであり、それは1stから変わっていない。
だが、ロックのルーツと言うか
上手く表現が難しいのだが、ジャンルを越えた
ロックの持つメロディの大元とでも言う部分があるので
懐かしい想いを持って楽しむことができると思う。

それだけに一聴して目新しい部分は無いが、
LED ZEPPELIN、FREE、BAD COMPANY
THE ROLLINGSTONESあたりを好まれる方はツボのはず・・・だ。
個人的に一番好きな曲は、ライブでも人気の高い③だ。
と言うか・・・①~⑨くらいまで聴いている限り、飛ばしたい曲が
無くてずっとぶっ通しで聴き入ってしまう。

一つだけこのアルバムに難があるとすれば、
彼等のアルバムではたまにあることなのだが、
サービス精神が旺盛すぎて、アルバム全体が長い。
ベストアルバムじゃあるまいし・・・
いい曲が多いと言っても、ボーナストラック含めて
15曲ってのは流石にちょっとだれる。
①~⑨までをアルバムとして発表しているんなら
作品としては93点くらいつけるんだけどね。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
①Does it feel like love?
②Everybody wants her
③Low life in high places
④Laughing on judgement day
⑤Empty city
⑥Today the world stopped turning
⑦Long way from home
⑧Fire to ice
⑨Feeding the flame
⑪The moment of truth
⑬Like a satelite



総評・・・90点

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