謎のメタラー「メタリスト」の華麗なるメタルライフを 彩るアルバム達と彼によるレビュー
 
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Corridors of PowerCorridors of Power
(2003/04/10)
Gary Moore

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'82年にGARY MOORE名義でリリースされた2nd。
(ってことになるのかな?ちょっと自信が無い・・・)

ブルーズ風味が、主にギタープレイにのみ見られるHRナンバーが
揃った名盤である。
そして、このスタイルこそが
多くのゲイリー・ムーアファンが彼に対して求めており、
今となっては手が届かなくなりつつある・・・(涙)

彼のギタープレイはともかく、ピッキングが強い。
力強いフルピッキングで速く弾くので豪快そのもの。
マシンガンピッキングとも呼ばれており、
速弾きで彼と同時期に有名だったイングヴェイと
比べてみると、真逆な感じがしてとても面白い。
ギターを速く弾くことを特徴にしているプレイヤーの
プレイに対する表現を「流麗」と言ったりもするが、
ゲイリーのプレイを流麗と表現するにはちょっと
男前過ぎるんだよね(笑)
いや、勿論いい意味でね。

今のHR/HMファンにとっては古臭い音にしか
聴こえないかもしれないが、私にとっては
とてもノスタルジーを感じさせる音でいながら
それでいて、「希望」を感じさせるそんなアルバム。
②などは特にそう思えるし、
と思えば⑤のバラードは焼酎とか飲みながら聴くと
凄く・・・いい時間が過ごせた気がしたものです。

しっとりするだけでなく、⑥⑦のようなハードな曲でも
ゲイリーのギターは叫んでいます。
何と言うか、彼のソロパートではよくやってることだけど
テンポ遅めのパッセージを強くゆっくりかき鳴らしながら
徐々に速いパッセージを弾いたりするところが
何とも気分を高揚させてくれる。

③はFREEの曲なのだが、ゲイリーのギターが
入ることで全くのオリジナルにさえ聴こえる(かもしれない)。

普通のHR/HMファンのみならず、ギタリストには
特に聴いて欲しい一枚だね。


~METALIST'S FAVORITE TUNE~
①~⑨まで
つまり全部です(笑)



総評・・・90点



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コメント
この記事へのコメント
懐かしい~雰囲気!
はじめまして !! メタリストさん
ここのブログ開いたとき妙に懐かしい感じがしました。
わたしはメタルには弱いのですが、いろいろ紹介してくださっているので、
ボチボチ記事なんかを読ませていただきますね?
GARY MOOREは知人のブログ^^;ではじめて知りました。
カッコイイPLAYERですネ・・・。
ではでは。(shooting star...♪)

2009/04/03(金) 19:53 | URL | bunta52 #tbtHsh72[ 編集]
はじめまして。
当ブログへのコメント有難うございます(^^)。

ゲイリー・ムーアは今ではすっかりブルーズギタリストとなっていますが、
プレイ面ではHRギタリスト時代の面影がチョーキングなどに
見られます。
しかめっ面で弾く彼の姿がYOUTUBEにもたくさんありますので、
ご興味があれば彼のHR時代の勇姿も見てあげて下さいw

我ながら下手な文だな~と思いますが(汗)、
何はともあれ読んで頂いて非常に光栄です♪
2009/04/04(土) 02:05 | URL | メタリスト #-[ 編集]
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